自己紹介 ページ5
Aside
syp｢何俺の妹に手ぇだしてるんすかクソ先輩｣
と如何にも不機嫌オーラ全開でシッマに話しかけるショッピ兄、まあ中学の時からシッマだけには当たり強かったからなぁ
kn｢おぉ、ショッピ君も元気そうやのう｣ﾜｼﾜｼ
と話かけながらショッピ君の頭をﾜｼﾜｼ撫でているシッマ…あっ(察し)
syp｢何撫でてるんすかクソ先輩｣
kn｢なんやあかんのか｣
『そうだそうだ〜ショッピ兄だって満更じゃないくせに〜？(*´艸`*)』
syp｢クソ先輩は絶対〇す、それからAにはもうスイーツ買って来て上げないから｣
kn｢なんでやねん！(笑)｣
『ショッピ兄ぃーごめんって〜(´；ω；｀)』
syp｢ｸﾞｯしょうがない今日だけはAに免じて許して上げますから2人とも暗くなる前に帰りますよ｣←なんやかんや言ってAに甘いショッピ君
━━━━━次の日学校にて━━━━━
『じゃあねショッピ兄またお昼(*´︶`*)ﾉ』
syp｢おん、またな｣
と言ってショッピ兄と別れ教室へと入って行こうとすると可愛い女の子に｢後でぇ校舎裏にぃ来てくれるぅ？｣と言われたそれにうんと答え自分の席へ座る。チーノはもう来ていたようで私が座ると｢おはよう｣と言ってくれたため私もおはようと返し昨日と同じように話す。
ci｢ねぇねぇAって昨日誰と帰ってたの？｣
『昨日はお兄ちゃんと帰ってたよ。まぁお兄ちゃんと言っても双子なんだけどねwショッピ兄って言ってすっごく優しいの』
ci｢えっ、Aってショッピ君の妹やったんや、ってか妹おったんやなぁ｣
『チーノくん、ショッピ兄のこと知ってたんだ』
ci｢まぁ知ってたというか一緒にゲームする友達みたいな？｣
『へぇ〜』
キーンコーンカーンコーン⤴キーンコーンカーンコーン⤵
ガラガラ
ni｢皆おはよう、最初は仲良くなる為に1人ずつ自己紹介をしてってもらう。じゃあ睦月から縦に行ってくれ。｣
nk｢え、俺からか。初めまして弘中睦月って言います！皆からはなかむって呼ばれています！1年間よろしくお願いします！｣
あのパンダパーカー可愛いな。あっ、そうそう！この学校は服装自由だから何着てっても大丈夫なんだって。
br｢次僕かぁ、僕は赤城翔太です。皆からはぶるーくって呼ばれてるからよろしくね〜｣
なんかゆる〜い感じの人だなぁ、しかもチーノと同じくらい背が高い…敵だ！
kr｢次は俺だな、俺は霧山甲斐です。きりやんと呼んでください。よろしくお願いします。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月詠 | 作成日時：2020年5月22日 18時
