検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,073 hit
「あ、あれ?」

気付いたら、
彼女は全く見覚えのないところにいた。




ー ー ー ー
どうもはじめまして!

初めて小説を書きます。雪まくらです!

書き出しをどうすればよいかわからなくてこうなりました。

未熟者なので、良ければアドバイスください!執筆状態:連載中













おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

861 - ブワッ((´;ω;`)) (2016年9月18日 21時) (レス) id: a80bf5096c (このIDを非表示/違反報告)
861 - マダ...?(( ; ω ; )) (2016年9月16日 19時) (レス) id: a80bf5096c (このIDを非表示/違反報告)
861 - マダー?(。A。) (2016年9月7日 23時) (レス) id: a80bf5096c (このIDを非表示/違反報告)
紀龍 - 雪まくらもよろしくねー! (2016年9月4日 21時) (レス) id: 6ab8c58eb6 (このIDを非表示/違反報告)
861 - wktk((・∀・)) (2016年9月4日 10時) (レス) id: a80bf5096c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雪まくら | 作成日時:2016年8月4日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。