宮地「なぁ、なんであいつ紙見ながらニヤニヤしてんだ？」笠松「知らん。」黒子「それが、僕達の黒歴史見てるらしいんですよ。」「「「「やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」」」」

主張29人目 ページ9

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赤司「……黄瀬。」





黄瀬「うへぇ!?…俺が話すんスか？」





黒子「お願いします。黄瀬くん。」





黄瀬「うぅ…965号室には噂が立ってたんスよ。

で、その内容が酷いんス。」





笠松「酷い？怖いじゃなくてか？」





あら先輩。お久しぶりですわね。←





黒崎(雰囲気ぶち壊しだぞ。アホ。)





黒子「そうなんです。





ある日、軽トラックで轢かれた女の子がその965号室に入院ししました。

その、女の子はピアノが大好きでした。

しかし、病院にピアノは持ってこられるはずがなくピアノが病院にあるわけが無い。

なので女の子はピアノ無しのエアで練習をしました。









.









次の日、女の子は死んじゃいました。」





『え…？』





黒子「僕達はこの話を直接、看護師さんから聞きました。

まぁ、その話は置いといて……





もう一つの噂があるんです。」





相田「もう一つの噂…？」





うん。怯えてるリコちゃん可愛い(((





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