宮地「なぁ、なんであいつ紙見ながらニヤニヤしてんだ？」笠松「知らん。」黒子「それが、僕達の黒歴史見てるらしいんですよ。」「「「「やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」」」」

主張32人目（番外編） ページ12

☆新作☆


http://uranai.nosv.org/u.php/novel/5ab52ced5e4/

ハイキュー!!でモニタリングです！

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『……ﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾝ』←





黒崎「え…なんだよ急に。」





宮地「ﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾝ」←





黒崎「え…え!?」





今吉「ﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾝ」←





黒崎「いや、だから…」





笠松「うっ…ﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾝ…////」←





黒崎「今の絶対やらせたよね!?!?」





「「「『ﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾝ』」」」←←





黒崎「もう……なんなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」









.









.









.









黒崎「と、いう夢を見ましてですね…」





『うん。だからと言って私を殴る必要あったのかよ。』





黒崎「うるせぇ」





『＼ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!／』









(((ってか、その歌何か知ってる？)))


(((ポッピーの歌だろ…)))


(((歌ってあげようか？)))


(((死ねよ)))


(((＼ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!／)))









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夢にでも出てくるほどAに迷惑をかけられている黒崎くんでした。

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