エマ「片栗粉片栗粉片栗粉片栗粉片栗粉」夢主「かちゃくりぇこ」レイ「は？」 ページ24
「いやぁぁぁぁ!!!」
エマ「･････････なんでこうなったんだっけ…」
それは数分前だった。私たちは部活見学の紅茶部に移動するため運動場の端っこを歩いていた。すると空洞のようなあなが空に大きく開き中からでてきた子はｰｰｰｰｰｰｰ
「「「鬼!!!」」」
英知「とりあえず生徒を非難させて落ち着かせよう」
エマ「私たちは足止めを！」
英知「いや、ここはｰｰｰｰｰｰｰ」
A「警察なんて待ってたらあいつらの手の内だ!!!」
レイ「借りるぞ」
私達は弓矢を弓道部から借りてそれぞれ上、下、正面から弓を向けた。野生の鬼でいてくれて助かった。考えることはアホで推理戦は通用しないけどそれこそ戦いやすいから。
エマのフェイントの上からの矢。レイの足止めの下からの矢。
同時に放たれた日本の矢に夢中の鬼は真正面の小さな落とし穴に気づかない。
私の矢がそいつを打ち切った。
とうとう作ってしまった…!!!歌い手！→←レイ「闇に染まれ！シャープペンシルブラック!!!」夢主「冷やしまくれ！キュウキョクレイゾウコ!!!」エマ「いっぱい食べろ！メロンパン！」大神「かっこよく言ってるけどダセェ…」
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あーる - すごく面白かったです！ですが約ネバは未来のお話ではなかったのでしょうか？ (2019年3月11日 23時) (
レス) id: 617dab01fc (このIDを非表示/違反報告)
にゃんるい - 約ネバもあんスタも好きなので、コラボとは本当にすごいですね！良い作品読めて楽しかったです。ありがとうございました♪ (2018年8月19日 3時) (レス) id: 7541a28969 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイ | 作成日時：2018年6月19日 15時
