異世界から来ましたが何か？【約ネバ】【あんスタ】

エマ/夢主「「このお話は作者のインスピレーション溜めです！」」レイ「おい、裏事情」作者「いや、違うよ！？」 ページ15

レオ「お前大きい弓もったことないのか？」
A「っ…そ、ですね…///」

顔が近い。吐息が耳にかかる。
綺麗で整った顔が横にあるんだ、ドキドキするに決まってる。

レオ「そですね、ってなんだよ…って、何、目逸らしてんだ？」
A「そ、逸らしてない、です…///」
レオ「逸らしてるじゃん」

今あっち向いたら真っ赤な顔見られる。
意識してるってバレたら恥ずかしくてしねる。
･････････意識してる？意識してる！？
いや、してないよ！シテナイ！全く！

レオ「･････････こっち向けって」グイッ
A「うわっ…………あ…///」
レオ「･････････顔真っ赤」

･････････な、なにこの少女漫画みたいな展開！？こ、これ少年だよね！？どっちかと言ったら！

A「そりゃあ、こんなに男の人と密着したことないですからねー」
レオ「ちぇっ、なんだよ〜」

すぐそっぽを向く。だって、今心臓が･････････。






何故かものすごく早いから…///

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

オチも決めたいなー。誰にしよっかなー。

エマ「今回は番外編！」夢主「らしい」レイ「それはいらない」→←エマ「異世界から来ましたが何か！？」レイ「なぁ、思ったんだけど。」夢主「ん？」レイ「異世界から来たとかだめだろ。」

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