あとがきと謝罪 ページ28
無事ではないですが、この作品を完結させることができました。
ここまで読んでくださりました皆さん、ありがとうございます。
タイトルに謝罪とある通り、この作品を作るにあたって謝らなければいけないことがあるのです。
まず、私はこの作品を、白夜叉と夢主がやることだけ()やって、10年後かぶき町で再会するお話を書こうとしてました。
再開して、ハッピーエンドも何もなく終わらせる予定でした。
なので赤裸々に述べますと、最後までお話の構想ができていなかったんですね。
訳の分からない話の完結になってしまったのもその為です。
言い訳でしかないんですけど。
なのでもともと10話くらいで終わる超短編の予定だったんですけど、想像以上に長くなりました。
と、このように私の至らない点が各所に散りばめられることになってしまったこの作品ですが、もし、楽しんで読んでくださる方がいれば幸いです。
まだ銀魂熱が冷めないので、きっとまた小説を出すと思います。日々坂田銀時が可愛すぎてかっこよすぎてしんどいので。
それでは、次のお話で会いましょう!
次は学パロなんかを書けたらいいなぁと思ってます。
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凛 - 最高です!胸がどきどきして止まらなかったです!泣きそうになりました。 (2023年1月8日 21時) (レス) @page28 id: 2bc0f45ebb (このIDを非表示/違反報告)
けんそう(プロフ) - kayaさん» そんな風に言ってもらえてとても嬉しいです!至らない点もあったかと思いますが、そう言ったコメントがとても励みになります。ありがとうございます! (2018年8月8日 8時) (レス) id: aaf4aecbc2 (このIDを非表示/違反報告)
kaya(プロフ) - なんだか読み終わった後、目頭があつくて、気づいたら涙が出ていました。文章が綺麗な素敵な作品だったと思います。 (2018年8月8日 0時) (レス) id: 504932b45f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:けんそう | 作成日時:2018年6月10日 21時