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貴方と会うときは必ず、太陽の照らない夜だった。









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こんにちは。銀魂作品4作目となります。
今回はかなり短いお話になる予定です。

どうしてもやっぱり銀ちゃん落ちに落ち着いてしまいますね。

熱帯夜にまつわる話を書きたくて書き始めました。一作目でも夏に纏わる話を書いたんですが、やっぱり銀さんには夏が似合うな、と思って夏を舞台にしてしまいます。

※注意
この小説は銀魂の二次創作作品です。
銀さんというより、白夜叉メインです。

前作→【銀魂】平行線上の僕ら【沖田総悟】

次作→【銀魂】グラビティデイズ【坂田銀時】

過去作はこちら
けんそうの作品集【銀魂】執筆状態:完結






























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- 最高です!胸がどきどきして止まらなかったです!泣きそうになりました。 (2023年1月8日 21時) (レス) @page28 id: 2bc0f45ebb (このIDを非表示/違反報告)
けんそう(プロフ) - kayaさん» そんな風に言ってもらえてとても嬉しいです!至らない点もあったかと思いますが、そう言ったコメントがとても励みになります。ありがとうございます! (2018年8月8日 8時) (レス) id: aaf4aecbc2 (このIDを非表示/違反報告)
kaya(プロフ) - なんだか読み終わった後、目頭があつくて、気づいたら涙が出ていました。文章が綺麗な素敵な作品だったと思います。 (2018年8月8日 0時) (レス) id: 504932b45f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:けんそう | 作成日時:2018年6月10日 21時

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