【銀魂】短編集 ーあなたの大切な人は誰？ー

ヤバい薬を盛ってみた ページ16

※ちょっとアレな薬です

坂田銀時
｢あーどーしよ。なんか今日の、A…やばい｣黒笑

彼のいちご牛乳に薬を盛ったあなた。

なかなかの爆弾発言に、驚き顔が赤くなってくるあなた。すると彼はにたぁといやらしい笑みを浮かべあなたを押し倒してきます

｢その顔すげーそそる。…もっと色んな顔俺に見せろ｣黒笑





志村新八
｢…/////｣

彼のお茶に薬を盛ったあなた。

彼はお茶を飲むとだんだん顔が赤くなりあなたのことをチラチラ見てきます。どうしたの？と聞けばあなたのそばに来ます

｢Aちゃん…なんか僕今日おかしいみたい。Aちゃん…いい？//｣

最近の新八くん、デレ期ですね。あなただけに見せる顔ですよこれ。羨ましい限りです。





沖田総悟
｢なァ、A。…口、開けろィ｣

彼の団子に薬を盛ったあなた。

彼はあなたの頬を撫でてきます。あなたが口を開けると彼の舌があなたの口を溶かしてく？でしょう

｢ﾊｧｯ…これだけじゃ足りねェ｣ﾆﾔ




土方十四郎
｢い、今は近づくな。//｣

彼のマヨネーズに薬を盛ったあなた。

あなたが彼の隣に座ろうとすると彼は顔を赤くして拒否してきます。やーだとあなたがおどけて笑い彼の隣に座ると同時に急に押し倒してきます。

｢てめぇも少しは危機感もちやがれ。俺だって男だ。…今日は手加減できる自信ねぇ｣ﾁｭｯ





神威
｢ねぇA。可愛い、愛してる｣ﾁｭｯ

彼の食べ物に薬を盛ったあなた。

彼はあなたを見るなり素直な気持ちをぶつけ唇を重ねてきます。

それはだんだんと深くなっていき唇と唇が離れたと思うとあなたの首筋に赤い花を咲かせた彼。

｢今日の俺は手加減できないヨ。いいよネ？｣

いやダメです。壊れますバキバキになります。少しは手加減して？とお願いしてください。

ですが次の日の朝。あなたはガクガクです。




高杉晋助
｢A。…ﾁｭｯ こういうことしたいんなら口で言え｣

彼の水に薬を盛ったあなた。

…ですが彼には薬なんぞ通じません。すぐ気づきます。ですがすぐ行動に移してくれる彼はなんだかんだ言ってとても優しいです

あなたが照れてそっぽを向いていると顎を上に持ち上げられ再び唇を重ねてきます。何度も何度も角度を変えたり舌を出しいれしてきます。

｢ｸｸｯ…てめェは見てて飽きねぇ。ずっと俺の女でいろ｣

病気だった事をバレてみた→←※注意※

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