不思議な夏目くん ページ27
『ふぁ.....ぁ...もう朝か......』
斎宮先輩もみかくんもいないのかな？
たしか、今日は部活の活動日だったっけ？
学校に行ってみようかなー
《夢ノ咲学院校門前》
今日は学校で部活してるの手芸部だけなのかな〜？他の人とかいたらもっと楽しかったんだけど、、、
とりあえず、手芸部行こっ！！
《手芸部》
ｺﾝｺﾝｺﾝｯ
『おはようございます。ってあれ？
あの〜すいませんどちら様ですか？』←(赤髪だ....たしか、2-Aの逆先くん...だったかな？たしか)
？「あァ、失礼してるヨ
僕の名前は逆先夏目ってゆうんダ。よろしくね仔猫ちゃん」
『すみません。まだ自己紹介してませんでしたね、私は川��Aと言います。よろしくお願いします』
逆先「同じ２年生なんだかラ、敬語じゃなくていいヨw」
『あはは...すみません敬語癖がありまして、、あんまり気にしないでくださいね』ﾆｺｯ
『ところで、斎宮先輩とみか君がどこにいるか知らないかな？夏目くん』
逆先「んーっと、夏フェスに向けて衣装の材料を買ってくるって言って手芸屋さんについさっき向かったヨ』
『ありがとうござ...ありがとう、夏目くん！
でも
居場所が分かったところでお礼を言いに来ただけだから、何もすることがないな....』
・・・つまりは暇
逆先「ねぇ、暇なら僕の実験にちょっと付き合ってくれないカナ？」
『えぇっ！？実験！！』Σ(- -;;ﾉ)ﾉ ﾋｪｯ
逆先「そんなに驚かなくても変なことはしないからネ？だから、いいでショ？」
『絶対だからね！約束だからね！！』
逆先「ハイ、ハイ」
夏目くんについて行ったら、隠し部屋があった
逆先「ようこそ、秘密の部屋ヘ........
とりあえずは実験をする前にちょっと薬の作用に強いか確認させてもらうヨ。これ、いいって言うまでつけててネ」
《数分後》
逆先「もう外していいかな.....わぁお、仔猫ちゃんは薬の作用がとっても出やすいんだね...じゃァ、大丈夫だネ。」
『えっと、何が大丈夫なの？』
逆先「あァ、何でもないよ。こっちの話だかラ
よし、仔猫ちゃんこれ飲んでネ？何か変化があったら僕に伝えてね」
『(ｺｸｯ)』
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いより(プロフ) - メロン？さんありがとうございます！これからもバンバン更新していけるように頑張ります!!（≧∇≦） (2019年8月11日 16時) (
レス) id: 42a716c275 (このIDを非表示/違反報告)
メロン?(プロフ) - さっきは、出ていなかったのですが、出ました！！ 内容面白いので更新頑張って下さいq(^-^q) (2019年8月11日 16時) (レス) id: 64126dbfa3 (このIDを非表示/違反報告)
いより(プロフ) - お名前とそのしたの苗字、あだ名の設定が可能という所を設定していただければメロン?さんの指定した名前で見ることが出来ると思うのですが....すみませんでした!! (2019年8月11日 15時) (レス) id: 42a716c275 (このIDを非表示/違反報告)
メロン?(プロフ) - あ、(人1)と(人2)のところでした (2019年8月11日 15時) (レス) id: 64126dbfa3 (このIDを非表示/違反報告)
メロン?(プロフ) - (1人)と(2人)のところに名前と名字が入るように設定しないのでしょうか？ (2019年8月11日 15時) (レス) id: 64126dbfa3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いより | 作成日時：2019年8月10日 23時
