<ｸﾛﾊﾞｽ> 帝光中Ver－ (ページ10)

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続- ページ10

黄瀬(げぇ～！!ﾞ)｢チョッ!.勘弁してくれっすー!!｣
緑間｢それは俺のセリフなのだよ!!!｣さっき,黄瀬のを見ててのものだった。
黒子がヒョイと見に来て‥!.黒子｢確かに,どうともなりませんねﾞ｣とサジを投げられた―。
｢ﾁｮｯｯ!.黒子っち～！｣黒子｢さっきからうるさいです!｡まぁ‥多少なら矯ｷｮｳ正も可能でしょうけどヽ｣緑･赤･黄＜!!＞
緑間｢どぅにかなるのか！?,これが!?ヾ｣｢少しなら‥｡｣
赤司｢まぁその矯正と漢字･歴史は任せたぞゝ｣黒子｢はい｣
後日-の勉強会ー紫は緑間が見ていたが‥ある程度の時間が経つと―緑間(ﾌｳﾞ‥やはりな!)｢赤司,今日はてんびん座と相性が悪いﾞ｡他の奴との方が良いヽ｣
赤司｢!‥.駄目だ｡さっき話してただろう!｣その話とは‥本日･勉強会の当初ー赤司｢やはり,真太郎は敦との相性が良ぃみたいだな"｣緑間｢そぅか!?ﾞ｡皆もの解り悪くて,大変なのだよ!｣
黄瀬(‥ﾞ) 赤司｢ﾊﾊ.お前は怒り過ぎだ｡もうちょっと気長に教えてやれヽ｣緑間｢‥ﾞ｣怪訝ｹｹﾞﾝな顔になる!．
という話をした－。緑間｢だが.おは朝占いでそうなっていて,やっぱり｣赤司｢そぅか…｣と少々意図的に区切った．
紫｢あぁ～,占いねー｣黒子｢またそれですかﾞ｣

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