<ｸﾛﾊﾞｽ> 帝光中Ver－ (ページ5)

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黄瀬はモチベーションが途端にダウンした．小声｢そんな～!ヾ｣バラバラに散り練習に入る。
同じ練習をする者同士が固まって,練習していくー。
テスト返却日― 青峰･紫｢…ﾞ｡｣無論,赤点を出してしまった．青峰｢ハナから無理だっつぅの!ﾞ｣紫｢同感～ﾞ｣
黄瀬｢後の事が無きゃ,別にこれでも良い"と思うんすけどね!｣緑間(…)｢ﾞこれで,か！?｣
黄瀬｢緑間っち!?｣答案用紙に指差し｢ここが何故解らんのだ!｡これは‥として,－なのだよゝ｣｢‥!,凄いっす!｣
｢いや,お前が出来なさ過ぎなのだよヾ｣｢‥ｳﾞｯ｡｣そんなこんなで,テスト用紙を持ち部室へ～
赤司｢では,さっき言った順に見せろ！｣ 1番=黒子だった｡｢どぅぞ｣
赤司｢‥｡いつ見ても平均だな．ここはお前の頭なら判りそうだがヽ｣
｢ヒントだ.…｡考えておけ｣黒子｢はい｣
2番=緑間．パラ‥｡赤司｢流石ｻｽｶﾞに真太郎は出来るな!｣緑間｢ああヽ｣
赤司｢将棋では俺だが‥勉強では真太郎だな｣
(大体＝)理系･音楽は緑間,文系はやや赤司の方が上だった。結果は競ｷｿっていた!。
赤司｢ﾌﾑ.これといったミスも,今回は無い様だ〃｣緑間｢ミスしたら勝てないし,今回はかに座の運勢も上々だったのでな!ゝ｣

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