今日:331 hit、昨日:1,013 hit、合計:41,239 hit
小|中|大
5 ページ5
「………誰?」
どどどどうしよう(汗)
めっちゃ不審がられてるー!?
私がそうあたふたしていると
「コノコハ今日カラ雇ワレタ新シイ隠ヨ!」
霞柱様の肩に止まっている鎹鴉が説明してくれた。
睫毛が長くて可愛いな…
いやいやそうじゃなくて!!!
「じ、自己紹介が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
今日から霞柱様専属の隠として派遣された者です!!!」
ぺこりと頭を下げた
「…そう」
「あれ、お話し伺ってませんでしたか?!」
「うん……どうだっけ…?」
ああ、そうだった。
これからは私がしっかりしなくては!!!
⠀⠀
これが私と霞柱様の出会いだった。
⠀⠀
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
314人がお気に入り
314人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るな - 無一郎君が好きなのでこんなお話みたいに共同生活したらなと一緒のお布団に寝るのは恥ずかしいけど。 (3月22日 1時) (レス) id: 9a0d82b2e3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あたかもしれない | 作成日時:2024年2月28日 10時