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「………誰?」


どどどどうしよう(汗)
めっちゃ不審がられてるー!?


私がそうあたふたしていると


「コノコハ今日カラ雇ワレタ新シイ隠ヨ!」


霞柱様の肩に止まっている鎹鴉が説明してくれた。
睫毛が長くて可愛いな…

いやいやそうじゃなくて!!!



「じ、自己紹介が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
今日から霞柱様専属の隠として派遣された者です!!!」


ぺこりと頭を下げた




「…そう」



「あれ、お話し伺ってませんでしたか?!」



「うん……どうだっけ…?」



ああ、そうだった。
これからは私がしっかりしなくては!!!






⠀⠀
これが私と霞柱様の出会いだった。







⠀⠀

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るな - 無一郎君が好きなのでこんなお話みたいに共同生活したらなと一緒のお布団に寝るのは恥ずかしいけど。 (3月22日 1時) (レス) id: 9a0d82b2e3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あたかもしれない | 作成日時:2024年2月28日 10時

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