検索窓
今日:258 hit、昨日:1,013 hit、合計:41,166 hit
小｜中｜大

18 ページ18

※無一郎side



僕の提案を受け入れてくれたA。


最初僕のことを気にしてきたけどAなら嫌じゃないし迷惑でもないよ。だから言ったのに、何をそんなに心配しているんだろう。




その後急に夕餉の支度を思い出して立ち上がろうとするA。それを止めるとAは驚いた顔をする。



気がつくと、僕はAの頭を撫でていた。
何故だか急にAに触れたくなったんだ。




…なんでだろう



















………あれ、ええっと、米ってどうやって炊くんだっけ







⠀

19→←17



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (83 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
314人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：時透無一郎 , 鬼滅の刃 , 柱
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

るな - 無一郎君が好きなのでこんなお話みたいに共同生活したらなと一緒のお布団に寝るのは恥ずかしいけど。 (3月22日 1時) (レス) id: 9a0d82b2e3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：あたかもしれない | 作成日時：2024年2月28日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。