あんスタ「アイドルに〇〇やってみた！」4

女の子の日 ゆうくん推しさんリク 遊木真編 ページ34

【遊木真編】

※真くんとあんずは、恋人同士の関係にします！

「いったぁ…」

ついに来てしまった…魔の日が…

「しかも今日からかぁ…明後日、真君のライブなのに…」

薬、用意しておこう…

真「あんずちゃん〜！」

っと、噂をすれば…

真「見て見て〜！これ新しいゲーム、試作版なんだけどやってみない？」

「うん、やってみようかな？」

真「二人専用のゲームだから、僕もやるよ！」

「真君の足を引っ張らないようにするね。」

真「気にしないで良いのに…(笑)」

〜数十分後〜

「〜でねw」

やばい、お腹痛い…

視界もフラフラしてきた…

なんとか…誤魔化さないと…

「ま、真君…ごめん、ちょっとだけお手洗い行ってきてもいいかな…？」

真「えっ、でもあんずちゃん凄くフラフラしてるけど…！？」

真「僕も一緒に行こうか？」

「う、ううん！大丈夫！大丈夫だから…！」

あぁ…だめだ…

視界…が…

真「っ！！危ないっ！！あんずちゃん！！」

ガシッ…！！

真「あんずちゃん！？あんずちゃん！！しっかりして！！」

真「と、とりあえず…保健室に連れて行かなきゃ…！！」

タッタッタッーーー

＜保健室＞

ガラガラ！！

真「はぁ…！はぁ…！先生…！！」

佐賀美「どうした、遊木…って、あんず！？」

真「僕の目の前で倒れちゃって…！！」

佐賀美「貧血かもしれない、とりあえずベットに寝かせよう。」

真「は、はい…！」

スッ…

真「先生、僕あんずちゃんの目が覚めるまでここにいても良いですか？」

佐賀美「あぁ、わかった。あきやんには俺から言っておく。」

真「はい、お願いします。」

ガラガラ…

パタン…

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