55話 「狭の鎖」 ページ10
【ピッピッピッピッ】
自分「、、、、ここは、、、病院、、、?」
なんで病院なんかに、、、
自分「、、、ッ!!銀時!!ッ〜〜」
イテェ。、、、神、今日何日『、、、あれから3日目だね。明日が例の戦争の日だよ。』そう、、、。
【ガラッ】
銀時「ッ!?兄貴!?目が覚めたのか!!」
自分「銀時、、、。」
銀時「、、、兄貴すまねぇ、、、。俺がもっと早く言っていれば(自分「銀時」ッ!」
自分「言うな、、、あれはお前のせいじゃない。一瞬でも気を抜いた俺が悪い、、、。」
銀さんが責任を感じる必要なんて無い、、、。
銀時「あに、、、き、、、。」
自分「悪い、、銀時。お登勢さんのことを、、、守りきれなくて、、、。」
銀時「兄貴、気にすんな。」
自分「そのかわり、、、明日は絶対にあの時みたいなヘマはしない。」
銀時「兄貴!?まさか明日の戦争に出るつもりか!?」
自分「当たり前だ」
銀時「兄貴!!」
自分「銀時、、、俺はただ借りを返しにいくだけだ邪魔することは許さない。」
銀時「、、、まっ、兄貴ならそうするか。」
______________________________________________小話
作者「Aくん完全に銀魂の世界に一人のキャラクターとして溶け込んでますね!!」
56話 「狭の鎖」→←54話 「墓場で暴れるのは幽霊だけではない」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月2日 23時