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将軍暗殺編4 ページ44

〜幼少期編〜

??「全く、また銀時はサボりですか。」

A「いつものところにいるだろ。」

??「うーん、、、A見てきてくれますか?」

A「別にいいが、、、どうせ"松陽先生"も来るつもりだろ。なら一緒に行ったほうがいいんじゃないか?」

松陽「まぁ、確かにそうですね。なら一緒にいきましょうか!」

〜神社〜

??「〜〜〜〜。」

銀時「〜〜〜〜、稽古なら寺子屋でやんな。学校のサボりかたも習ってねぇのかゆとり共。」

松陽「」【ピキッ💢】

A「(怒ってる。明らかに怒ってるよ!?笑顔なのに顔に血管浮き出るほどキレてるよ!?)」

松陽「私は、学校のサボりかたなど教えた記憶は無いんですけどね。」

A「せっ、先生、、、。」

松陽「ん?どうしましたかA。」

A「、、、やりすぎんなよ。」

松陽「もちろんですよ。」【スタスタスタ】

A「(アッ、分かってねぇ顔だ。)」

【ゴンゴンゴンゴンゴン】

松陽「銀時、よくぞ言いました。そう、侍たるもの半端はいけない。多勢で少数を虐めるなどもってのほか、、ですが銀時。君たち半端者が、サボりを覚えるなんて100年早い。」【ドゴォォォォォ】

銀時「ぐぁぁぁ!?」

松陽「喧嘩両成敗です。」

高/桂「」

松陽「君たちも早く学校へお帰りなさい。小さなお侍さん。」【ズズズズズ】

A「先生!言ったはずだろう、やりすぎるなと。」

松陽「テヘッ」

A「可愛く行ってもダメだ。」

松陽「相変わらずAは辛辣ですね〜。」

A「辛辣じゃ無い、俺はちゃんと言っただろう。銀時が悪いとは言え流石にあれは本気で死人が出るぞ。」

松陽「大丈夫です。ちゃんと加減はしてるので👍」

A「はぁぁ、、、。」

松陽「さっ、帰りましょうか。」

A「、、、おう。」



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小話

作者「唐突ですが過去編突入です!!ついでに書き方も少し変えました!」

将軍暗殺編5→←将軍暗殺篇3



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設定タグ:銀魂 , 転生・トリップ・転トリ , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月2日 23時

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