将軍暗殺篇3 ページ43
猿飛「流石Aさん❣️血に塗れた姿もかっこいいわ❤️私のことを守りに来てくれたのね!!」
自分「???」
おうおうおう、勢いがすげぇ。
銀時「おいごら何してんだ雌豚が。」
自分「にしても、、、何でこんなに白い奴らが転がってんだ。」
銀時「んぁ?あぁ、襲ってきたやつ。」←
自分「あぁ、なるほど。」←
新八「え"っ!?今のでわかったんですか!?」
自分「あぁ。」
ももちらっぱ「とりあえず、我らが里に行くぜよ。」
〜忍びの里〜
へいみんな。俺は今何処にいるでしょうか!!『正解は〜?』こっこでーす!!ここ、ここ!!(某NHK番組の椅子風)『んで、なんで外に?』ん?船が来た時すぐ行動できるように。『それって、、、あんな感じに?』んぁ?、、、、あれだぁぁぁぁぁぁ!?いつのまに!?『つい数分前ぐらいから。』マジかよ。
【シャリン】
ん?何の音、、、だ、、、
自分「、、、はっ?なんっなんでお前らがここに」
??「〜〜〜〜〜〜。」
自分「ッ!!」
〜銀時視点〜
銀時「くそっ!!兄貴は何処行ったんだよ!」【ダッダッダッ】
新八「ここに来た時までは一緒にいたのに、、、」【ダッダッダッ】
銀時「とりあえずさっさと例の場所に、、、ッ!」
新八「?銀さん、どうしたんですか。」
銀時「新八、神楽。将軍のこと頼まぁ。」
神楽「ふざけんなアル。私も行くネ、あの隣にいるバカは私の獲物ヨ。」
新八「ちょっ!?銀さん!神楽ちゃん!どういう事ですか!?」
銀時「じゃぁちょっくら馬鹿どもの相手してくらぁ。」【ダッ】
神楽「新八ぃ、将ちゃんのこと死なせたらお前のお通ちゃんグッズ全部ギッタギタにしてやるからナ!」【ダッ】
新八「それはダメだからね!?」
銀/神「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」【ダダダダダッ】
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小話
作者「高杉さんと銀さんがカッコ良すぎて死ぬんだけど。マジでいつもはおちゃらけてる人ってこういうシーンになるとクソカッコ良すぎてギャップ萌えエグいよね。しかも過去編も見てると辛すぎて泣けてくるしこうやって仲違い?というか何というか二人が別々の道に行ったことでお互い殺し合う、憎み合う?っていうのがバチくそ悲しすぎるんだけど。(早口」
自分「おっ、おう、、、。」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月2日 23時