転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。3 (ページ42)

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将軍暗殺編2 ページ42

さて、この後はどうするか。『ん〜、、、銀さん達と合流したら？』いいけどなんで？『ほら、いま銀さん達って将軍のとこに行ってたはずだよね。なら今のうちに渡しといたほうがいいんじゃ無い？』んー、、、でもあくまでも銀さん達は囮というか敵の目を欺くために手伝いに行ってるだけで、多分今はもう別れて行動に移してると思うよ。『あーたしかにそ、、、』？どうした。『つけられてるよ、、、10、20、、、いや５０人。やれる？』あっはは！！余裕！『ははっ！！流石！！』

〜数十分後〜

終わった〜！！『お疲れ様。』マジでくそ多いんだけど！？くっそ疲れた。『まぁそれは仕方ない。相手方にはAくんも将軍殿の味方だと認知されてるみたいだからね。』まじか、、、『いまのを倒したせいであっちの方は完全にAくんを殺すつもりっぽいよ。』、、、

自分「もう、、とりあえず銀時達と合流するか。」

本当は高杉さん達にも会いたかったから船に潜入しようと思ったけどもうすでに遅かったみたいだからね。『確かに。』ねぇ神、銀さん達今何処にいる？『ここを真っ直ぐ歩いて右に曲がったところ。』近っ！？意外と近くに来てたっぽいね。

【ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ】

にしてもなんで敵は俺の場所がわかったんだ？『うーん、、、なんでだろ？』おいお前神だろうが。『いやいやいや、流石に神様と言えどわからないことはあるよ。』ふーん、、、えっと確かここを右だっけ？『そうそう。』

？？「〜〜〜〜〜〜。」

？？「〜〜〜〜。」

おっ、居た。

自分「銀時。」

銀時「んぁ？この声！兄、、、き、、、！？！？！？」

自分「？」

銀さんどうしたの？いや銀さんだけじゃなくて皆んなもだけど『えっ！？、、、もしかして気づいてなかったの？』ナニに！！『Aくん、、、今凄い血まみれだよ。』、、、マジ？『マジ。』

【ﾍﾞﾁｮｯ】

自分「あっ。(マジじゃん)」

銀時「あっ！！兄貴！？！？何があったんだよ！！タバスコ！？タバスコ掛けられたの！？」

新八「何でそこでタバスコになるんだよ！！」

自分「安心しろ、ただの返り血だ。さっき襲ってきた奴らの血だろうな、ざっと数えて50くらいいたしこの量の返り血も頷ける。」

新八「何でそんなに呑気なの！？50！？いやそこじゃなくても、この量の返り血を浴びながらここまで来たんですか！？よく通報されませんでしたね！？」

確かに。『それは僕も思った』

文字数やばいので次！！