転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。3 (ページ5)

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50話「自由とは無法ではなく己のルールで生きること（おまけ）」ページ5

【ガラガラ】

お登勢さんには外出禁止令出されたけど、、、、やっぱだし探しに行こうと思う。、、、まあばれたらめっちゃ怒られるだろうけどね。

【ザッザッザッ】

自分「はあぁぁ、、、」

居ない、、、どこ行ったんだろ。

銀時猫「ニャー？(兄貴？)」
自分「？、、、お前ら、あの時の」

銀さーん！！！！桂さーーん！！！

銀時猫「ニャー！(なんでここにいるんだ！？)」

桂猫「ニャー？(俺に聞くな。分かるわけないだろ)」

自分「あっ、お登勢さんには内緒にしといてくれな。」

銀時「ニャー(おう、、、)」

自分「、、、じゃあ俺は帰るな。それじゃ。」

次の日銀さんは無事帰ってきて神楽や新八に飛び蹴りされ、俺は寝不足で倒れてお登勢さんにこっぴどく叱られました。←

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小話

自分「そういえば昨日、銀時と小太郎にそっくりな猫がいたぞ。」

銀時「え”っ！？あ”っそう、、、！？」←焦ってる