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82話「バックにはいつでも五千万入るように空けておけ」 ページ39

【ピロン】

ん?ラ○ン、、、『誰から?』えっと、、、あっ、銀さんからだ。えーなになに?《辰馬達快援隊が今地球にいるんだけど、俺だけであのバカ相手するのはめんど(アレだから来てくんね?場所は〜〜〜〜。》だって。『うん、絶対めんどくさいって入れようとして途中で変えたよね!?完全に消せてないよ!?』まあまあ、いいじゃん。

自分「新八、神楽。ちょっと出かけてくる。」

新八「おでかけですか?」

自分「あぁ、今辰馬達が来るらしいんだ。」

新八「なるほど、ならゆっくりしてきてください。」

自分「ありがとう、行ってくる。」

いやー、マジでさすがメガ(新八。どっかのクソ神と違って空気が読める。『えまってどっかのクソ神って僕の事?』さて、早くいくか。『ねぇ、僕のこと!?』

〜港付近〜

えーと、、、ここら辺なはずなんだけどな。【ドォォォォォン】

自分「?????」

??「快援隊の諸君!!聞こえているかぁ!!速やかに船を捨て!荷ごと我々に明け渡すのだ!!抵抗すればぁ、お前達の艦長の命はない!!お前達がかつて我々から奪ったものを全て返してもらうぞぉ!!キッチリ利子を付けてな!!」

自分「」

あらまぁ、なんとも聞いたことのあるセリフだこと。←

銀時「兄貴!!」

自分「銀時、どういう状況だ?」

銀時「あ〜、、、まぁ、見てればわかる」

陸奥「打てぇ!!」

【ドォォォォォン】

自分「」

銀時「」

陸奥「構わん、役立たずを消すチャンスぜよ!打てぇぇぇ!!」【ドンッ】

??「陸奥ぅぅぅ!!(小さい声」

自分「銀時、今辰馬の断末魔が、、、」

銀時「きっ、気のせいだろ。」(¬_¬)

陸奥「良いか、わしが向こうの船に乗り込むまで奴らの注意を引きつけろ。」

船員「はっ、ご武運を。」

銀時「おっかねぇな〜。」【ゲシッ】

陸奥「行くぜよ白いもじゃもじゃ。」

自分「あ"っ!」

銀時「なんで俺までぇぇぇぇ!?」

陸奥「お前(おまん)もじゃ」

自分「おぉ、、、。」

【スタッ】【バシャーン】【バシャーン】

自分「ウグッ」【バシャバシャバシャ】

銀時「兄貴っ、捕まれっ。」

自分「すまっ、、ないっ、、、」【パシッ】

『Aくんやっぱ泳げないんだね。』うるせぇ、だったら泳げるようにしろや。それが出来ねぇなら黙ってろ『スミマセン』

【バシャバシャバシャ】

陸奥「見つかる前に早いとこ侵入するぜよ。」

自分「おぉ。」


_____________________________________________
小話

神「マジで最近Aくんが893みたいな性格になってきてる気がする。」

83話「バックは常に石ころが入るように空けておけ。」→←81話「10−1=」少しオリジナルシーンあり



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設定タグ:銀魂 , 転生・トリップ・転トリ , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月2日 23時

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