71話「一国傾城編スタート」 ページ27
【ガキンッ】
自分「銀時!お前は月詠達の助太刀に行ってこい!」
銀時「了解!死ぬなよ!!」【ダッ】
自分「誰に言ってんだ。」
【ドォォォォォン】
【ヒュンッ】
朧「ッ!」【トスッ】
【ヒュンヒュンッ】【トストスッ】
朧「あの男、"2度"受けただけで俺の技をっ!」
自分「地獄へ帰れ?寝ぼけたこと抜かしてんじゃねぇぞ。ここが俺とお前の地獄だろうがよ。」
朧「!【トッ】俺の技が俺に通づるとでも思うか!【ヒュンッ】【トストストスッ】我が暗殺術は敵の経絡を読み攻めるものではない、己が経絡を操り経を最大限に引き出すもの。活性、毒を排するも自在よ。」
定定「おっ、、朧、、、」
朧「っ!?」
自分「その辺にしておけ、確かに地獄じゃたりねぇようなやつだが自分で作った法で裁かれる方がそいつにはお似合いだ。」
朧「きさっ!」
【ドォォォォォン】
自分「」【タッタッタッ】
朧「」【ダァァァン】
自分「ッ!!」
朧「経穴を突くは毒針だけではないわ!!」【ダッダッダッ】
やべぇくるっ!!『足使え!!』
【ドッ】【ブッシャァッ】
自分「クソッ」【パシッ】【ドスッ】
『そのまま足で捕まえて後ろへ叩き落とせ!!』了解!
【グッ】【ドォォォォォン】
いける!
自分「ッ!」【ドォーン】
朧「」【シュンッ】【トストストス】
自分「グッ!」
やべっ!刀が!!『大丈夫!』
朧「終わりだ!死神!!」
自分「まだ、、、まだっ!!」
まだ終わっちゃいねぇ!!俺の腕は!足は!まだ動く!!(松陽〔約束ですよ。〕まだ先生との約束を守り切るまでは!!
自分「、、、約束、、だぜ?、、、【パシッ】先生ェェェェェェ!!【ブンッ】」
朧「なっ!」【パリンッ】
自分「」【パシッ】
朧「【ブシュッ】地獄へ帰るがいい!死神ぃぃぃぃ!!【ドゴッ】」
自分「ッ!【ゴポッ】、、、【ガシッ】悪りぃな、先約を思い出した。予約はもう取っておいたから、先に地獄で待っといてくれ。他の仲間達によろしくな。」
朧「貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!」【ドォォォォォン】
自分「」【ドゴォォォォォ】【ドサッ】
朧「、、、」
自分「安心、、しろ、、、先生、、、あんたとの、、、約束は、、、何が、、あっても、、守っ、、、て、、、、」
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銀時「兄貴ー!!どこだ!兄貴ー!!」
自分「〜〜〜〜〜〜」
銀時「ッ!兄貴!!」
自分「〜〜あ〜〜との、、、約束は、、、何が、、、あっても、、守っ、、、て、、、、」
銀時「松陽との、、、約束、、?」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月2日 23時