転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。3 (ページ25)

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69話「一国傾城編スタート」ページ25

〜続き〜

伊三郎「何をやっているんですか貴方達、貴方達がその様では私たちの首まで飛んでしまうじゃないですか。」

自分「て、、めぇ、、、」【ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ】

伊三郎「おやおや神宮寺さん、貴方ともあろう方がそんなボロボロになるとは珍しいこともあるものですね。」

自分「喧嘩、、売りにきた、、、なら、、、さっさと、、帰れ、、、。」【ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ】

伊三郎「まさか。助太刀にきたと言うのにひどいですね【うぉぉぉぉぉ！！】おや、どうやらあちらでも始まったようですね。ご覧の通りこの城は既に我々エリートによって包囲されています。大人しく武器を捨て投降しなさいとか言ってみましたけど嘘ですから、一回こういうの言ってみたかっただけですから。本当に捨てないでくださいね、一応警察なんで無抵抗の人間皆殺しにするのはなにかとまずいので。」

銀時「テメェ、、、。」

信女「遅い。」

伊三郎「申し訳ありませんね信女さん。局長の不在の間よくぞ一人で任務を全うしてくれました。コレ差し入れのドーナ【パク】」

信女「」【モグモグモグ】

伊三郎「いえね、エリートですから【ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ】傷の方は致命傷を避けさんですが【ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ】毒を抜くのに手間取ってしまいまして。【ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ】まっ、あんな物カレーうどんのシミを抜くのに比べれば【ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ】楽な者でしたがね【ﾊﾞｷｨ】坂田さんと神宮寺さんの方もうちの信女がお世話になったようで。【ｺﾞﾘｯ】どうやら大きな借りができてしまった様ですね。」

信女「足手纏いだった。【ゴクッ】」

月詠「」【💢】

伊三郎「仕方ありませんよ、信女さん。【ゴキッゴキッ】彼らは私たちエリートと違って凡人ですから【ゴキッゴキッ】しかしその様子ではもう本当に役に立ちそうにありませんね。」

自分「うるせー、、、そもそもは、、、お前らの、、来るのが、、、遅いんだよ、、、。」【ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ】

伊三郎「おやおや、コレでも早く来たつもりなんですがね。【ボキッゴキッ】責任転換は良くありませんよ。」

自分「あ"ぁ"？」【ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ】

伊三郎「【カチャッ】まぁともかく【バーン🔫】」

自分「ｶﾞｯ【ﾄﾞｽｯ】」

伊三郎「神宮寺さん、貴方はもう使えないゴミです。」

銀時「兄貴！？」

伊三郎「さて、ゴミを一つかたした所で大掃除といきましょうか。【ｼｬｷｯ】」

銀時「テメェェェェ！！」

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