61話「バラガキ編始動!!」伊三郎さん推しの方すみません。主人公は今の所は伊三郎さんのこと地味に嫌いです。 ページ16
伊三郎「では、彼は少し貸していただきますね。」
自分「、、、もし少しでも手ぇ出してみろ、殺すからな。(低音ボイス」
伊三郎「おや、怖い怖い。安心してください少し話すだけですから。」
【ウィンウィンウィン】パトカーのサイレンの音、、です
、、、ヘイ神『はーい!!』なんで俺逮捕されんかったん?『ん〜?それはね、昔局長殿の奥さん助けたからだよ〜。』、、、はぁ!?『あはは〜。』あはは〜。じゃねぇよ!!何でそう言う大事な事教えねぇんだよ💢『ごめんって、ほら早くかえろ?多分すぐに君の弟帰ってくるはずだから。』、、、わかったよ。
〜万事屋〜
自分「、、、。」【イライライラ】
神楽「おい新八、なんでAさんイライラしてるアルカ?(小声」
新八「そんなの僕が知るわけないでしょ!?Aさん、帰ってきてからずっとあんな感じだし。銀さんは居ないし、、、。(小声」
おいゴラ神。何がすぐ帰ってくるだよ!!全然帰ってこねぇじゃねぇか!!『ごめんて、でも後少しだから。ね?』
自分「チッ」【イライラ】
新八「えっ!?えっ!?何!?何で今舌打ちしたの!?(小声」
神楽「新八ネ。さっきの新八が言ったこと聞こえてたんダヨ。それでAさん余計イラついちゃったネ、あやまれヨ。(小声」
新八「何で僕なの!?それを言うなら神楽ちゃんだって!!」
【ガラガラ】
銀時「ただいまー。」
自分「ッ!!」【スクッ】【スタタタタ】
新八「うおっ!?」
神楽「、、、すごい勢いで銀ちゃんのとこに走ってったネ。」
自分「銀時、あのバカメガネに何もされてないな!?」
銀時「おっ、おう、、、。」
自分「ならよし。」
ならよし。『すごーい、言ってることと思ってることが全く一緒の人地味に初めてみたかも』ちょっとだまってろ。
新八「、、、バカメガネ?」
神楽「新八アルカ?」
新八「何でそうなるの!?」
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小話
作者「マジで伊三郎さん推しの方すみません。」
自分「そう思うなら書かなければいいのに。」
作者「いやだって、、、そっちの方が面白そ(殴」
自分「、、、。(圧」
作者「スミマセンデシタ」
62話「バラガキ編始動!!」→←60話「バラガキ編始動!!」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月2日 23時