60話「バラガキ編始動！！」 ページ15
〜数週間後〜
【ブロロロロロロ】←バイクの音
自分「ふわ〜(欠伸」
銀時「兄貴ねみぃの？」
自分「ん〜。」
眠い💤
銀時「(あっ、兄貴半分くらい寝てる。)落ちんなよ〜。」
自分「ん〜。」
【〜〜〜〜♪】←大音量
自分「ｯ!!【ﾋﾞｯｸｩｩ】」
何の音！？
銀時「兄貴大丈夫か？」
自分「おっおう、、、。」
銀時「ﾁｯ、、、あっ、アレ串カツくんの、、、ちょっと文句言ってくるか💢」
自分「ん〜〜。💤」
眠い、、、、💤
？？「〜〜〜〜。」
？？「〜〜〜〜！！」
自分「、、、んん。」
銀時「あっ、兄貴起きたか。」
自分「おう。、、、？土方、、、と誰だ。」
土方「あ？、、、あぁ、こいつは俺の小将になった、、、」
鉄之助「佐々木鉄之助だYO♪」
佐々木鉄之助、、、佐々木、、、ささ、、あぁ！！！バラガキ編の！！と言うことはこの後は
銀時「じゃぁ行くぞ兄きっ！？」【ﾄﾞｼｬｰﾝ】
鉄/土「きっ兄弟ー！？/あ"っ！？」
【カチャッカチャッ】
？？「午後3時40分公務執行妨害で逮捕。」
、、、ねえ神。『ほいほーい？』コレどうするべき？助けたいけど手出したら俺まで逮捕されるくね？『んー、、、それなら大丈夫！』？なんで。『まぁまぁ、とりあえずやってみなよ！刀使ってもいいから。』りょ。
【ﾁｬｷｯ】
見廻組「ｯ!?」
自分「おい、その薄汚ぇ手で誰に触ってやがる。(殺気」
伊三郎「おや、あなたは、、。」
えっ！？何その反応！？怖いんだけど！？！？
伊三郎「まさかあなたのお知り合いだったとは知りませんでした。」
自分「、、、俺はお前みたいな胡散臭い奴と知り合いになった覚えはねぇぞ。」
伊三郎「おや、まさか覚えられてないとは悲しいですね。」
自分「どうでもいいが、さっさとそいつを離せ。」
伊三郎「それは出来ない相談ですね。彼は公務執行妨害と言う大罪を犯したのですから。」
あ"ぁ"？銀さん舐めんなよ？そもそもはそっちから仕掛けてきたんだろうが！と言うか銀さん車で思いっきり吹っ飛ばしたお前らの方が大罪だろ！！
自分「テメェの目は節穴か。銀時はそこのアホにちょっかいをかけられたからやったまで、そもそもはそっちから売ってきた喧嘩だ。責任を取るならこいつだろ。」
伊三郎「、、、まぁ、それは一理ありますね。ですがどちらにせよ彼には話を聞かなくてはいかないので、これ以上やると言うのならあなたも公務執行妨害でしょっぴきますよ。」
自分「、、、ﾁｯ」【スッ】
文字数やばいので次
61話「バラガキ編始動！！」伊三郎さん推しの方すみません。主人公は今の所は伊三郎さんのこと地味に嫌いです。→←59話「葬式って初めて行くと意外とみんな明るくてビックリする」
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作者名：アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時：2023年10月2日 23時
