56話 「狭の鎖」 ページ11
〜スナックお登勢〜
【ガラッ】
銀時「悪りぃが出直してもらえるかい?二人で飲みテェ気分なんだ〜〜〜〜〜〜。」
、、、このシーンの銀さんかっこいいよね。←
【ドゴォォォォォ】
銀時「俺にとって歌舞伎町に必要なもんは、、、何一つ欠けちゃいねぇよ。」
行くか。
【ザッザッ】
西郷「っ!あんた!」
銀時「潰せるもんなら潰してみろ、何人たりとも俺たちの街には入らせねぇ。」
自分「、、、」
西郷「何だろうねぇ、、、妙な気分だよ〜〜〜〜〜〜〜〜。」
、、、何気に西郷さんに初めてあったきがする。
銀時「我らおとせ一家、、、仁義、通させてもらいやす。、、、いくぜぇぇぇ!!!テメェらァァァ!!」【ダッ】
自分「!!」【ダッ】
次郎長一派「うぉぉぉぉぉ!!」
ねえ神『はい?』これさ、なんかモード的なの無いの?ほら鮮血の死神っぽいかっこいいけどちょっとサイコが混じってるかんじの『あるよ?』まじ!?『まじ!』それ今すぐやって!!『YES BOSS』
自分「ッ!!」ニヤッ
【グシャッ】【ドシャッ】【ドシュッ】
次郎長一派1「なっ!?何だあの化け物!?」
次郎長一派2「一瞬で周りにいた奴全員を切り伏せたぞ!?」
自分「さぁ、死にてぇやつからかかって来い。この死神何人でも相手してやろぉじゃねぇか。」
おぉぉ!!こんな感じだよ!!かっこいぃぃぃぃ!!←
次郎長一派「うっ、、、うおぉぉぉぉぉ!!」
【ドシャッ】
銀時「あっ、兄貴モード入った」
新八「はぁ!?モード!?」
銀時「あぁ、兄貴昔から戦う時と普通の時、差がやばくて
自分「銀時ぃぃぃぃ!!テメェにはやる事があんだろ!!行け!!」
銀時「っ!!おぉ!!」【だっ】
新八「えっ!?ちょっ!?銀さん!?いくら助っ人の人たちが来てくれたからってAさん残していくなんて!!」
銀時「言ったろ。兄貴は今モードにはいってんだ。兄貴が1番強い時、、、いつだか知ってるか?」
新八「へっ?いや知りませんけど、、、。」
銀時「それはなぁ、、」
自分「おいおいこの程度かよ。」
銀時「一人の時だ。」
______________________________________________小話
作者「Aくんって一人の時が1番強いらしいですね。知らなかったwww←」
21人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年10月2日 23時