転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

23話「先生と話す時って大体の人が敬語だよね。」(オリジナル)＊ちょっと変えました。 ページ43

自分「、、、、、、。」

いきなりの無言ごめんなさい、俺は今大江戸病院にいます。なぜって？それは、先生のお見舞いだよ。実は、攘夷戦争時代松陽先生を助けることには成功したんだけど、朧が銀さんと目刺されて動けない高杉さんに針？みたいなの投げたんだけどそれを先生が庇って刺されちゃって何とか一命は取り留めたけど、意識が戻らないんだよね。病院の先生は「もう目は覚めないかも、、、」っていっててそれで晋助は「銀時が気づいていればこんなことにはならなかった！」なんていいだしてそれでみんなバラバラになっちゃったって感じだよ。

自分「(コンコン)先生、入ります。」ガラッ

、、、今言うことじゃないの分かってるんだけどさ、生の松陽先生ちょーかっこいいんだけど！！！記憶にあるとはいえ実際には会ったことは無かったからめっちゃ嬉しいんだけど！！！あっ。ちなみに松陽先生の部屋は個室だから周りには誰もいないよ。とりま持って来た花を花瓶に飾っておいた。で、一つ大きな疑問が浮かびます。それは何か、、、勢いで来ちゃったけど俺が松陽先生の隣に座っても良いのか問題！いっ、いいの？なんか恐れ多いっていうかなんというか、、、今「銀さん達の隣には普通に座ってるじゃん！」って思ったでしょ！いや、だって考えてみ！あの松陽先生だよ？！なんかオーラが違うじゃん。すっ、座っちゃうよ座っちゃうからね！？すわ(殴 読者「しつこい。」ヴッゥンとりま座ったけどマジでイケメンだな。あ、やばい感動しすぎて涙が(ガラッ

自分「っ！(やばっ誰が来たか分からんが感動しすぎて泣いてる所なんて見られるわけには、、)」ポロポロ

桂/銀「、、、、、。」

銀時「しっ！失礼しましたぁぁぁぁぁぁぁ！！」ガラガラバタンッ！

自分「、、、、。(おっ終わったぁぁぁぁぁ。最悪だ！よりにもよってあの二人に見られるなんて絶対幻滅されたぁぁぁ。まぁ、こんなことしてても何にも意味ないし廊下で待たせるのも悪いからさっさと涙拭いて呼びに行こう。)」ゴシゴシ

ガラッ

銀時「あっ、えっと、、、、その、、、」汗ダラダラ

桂「、、、、。」汗ダラダラ

自分「、、、その、、変なところみしてすまなかったな。廊下じゃ寒いだろ。もう俺はもう大丈夫だからとりあえず中に入れ。(訳:あんな所みしてすいませんっしたぁぁぁぁぁ！もう大丈夫ですし廊下じゃ寒いのでどうぞ中へお入りりください！)」



文字数やばいので次っ！
次は銀さん達の視点で書きます。

24話「先生と話す時って大体の人が敬語だよね。」(オリジナル)＊少し変更しました。→←映画「紅桜編15」

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