転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

映画「紅桜編11」 ページ38

新八「やぁぁぁぁ！」キンッ

武市「フムフム道場剣術はひとしきりこなした様ですが真剣での斬り合いは初めてのようですねぇ。震えていらっしゃいますよぉ。」

新八「(かたかたかたかた)これは酔拳といってな酔えば酔うほど強くなる幻の(武市「ふっふー！(カタカタカタカタ)無理はせぬ方がいいですよ。ちなみに私の剣技は志村拳といって、あのえっとあの、志村がコントの時よくやるあのえっ、、あの」おまえもかい！！」

武市「わたしはねぇ、どっちかといえば頭脳派タイプなのでこういうのはあの猪女に任せてるんですよ。」

また子「誰が猪っすかぁ！！(バンバン)そのへっぴり腰に一発ぶち込んでやろうかぁ！！(バンッ)実戦は度胸っす先輩！こっちがやらなきゃやられるのみっすよ！(バンバン)」

神楽「ふっ！」

また子「(かかった！空中じゃあ、自由も効くまい！死ねぇ！、、、やった！)バンバンバンッ」

神楽「フッ！フンッ！！」ドン！

また子「っ！」

神楽「私を殺ろうなんざ100年早いネン！小娘ぇぇぇぇ！！」

また子「っ！！グッ！」

ドォォォォォン💥

新/神「っ！！、、、、！Aさん！？」

ガッシャァン！

また子「っ！なっ何！何すかこりゃぁ！！」

武市「、、、！仁蔵さん？」

仁蔵？「グルルルル！ガァァァァァァ！」バンッ

武市「グワァ！(ドンッ)グッ！だから、、、こういうの、、、、苦手なんだってば、、、、(ガクッ)」

また子「先輩！！、、、仁蔵ぉぉぉ！貴様！乱心したっすか！」

仁蔵？「ガァァァ」

また子「っ！意識が、まさか紅桜に、、、、チッ嫌な予感が的中したっす。止まれ仁蔵ぉぉぉぉぉ！(バンバンバンバンッ)」

仁蔵？「(カキンッカキンッカキンッカキンッ)グォォォォォォォォォ！！」

また子「ぐぁっ！」ドンッ

銀時「兄貴ぃ！！」スタッ

新八「銀さん！」

仁蔵？「消えない、、、目障りな光が、、、。」

銀時「おいテメェ！兄貴を離しやがれ！！」

新八「ちょっ！ちょっと！どういう事ですか！？何でAさん捕まってんですか！？というかアレって？！」

銀時「兄貴が捕まってる理由は後だ！今はあのバケモンから兄貴引き離すことだけ考えろ！」

神楽「新八！銀ちゃん！喋ってないでAさん起こすの手伝うアル！！」

銀/新「あぁ！/わかった！」

銀/新/神「兄貴！/Aさん！！目覚ましてくれ！/ください！/アル！」

仁蔵？「ｸﾞｩｩｩｩ！ｷｴない！きえなｲ！」ジャキンッ




文字数やばいので次！

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