転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

映画「紅桜編10」 ページ37

、、、なんか、今わかったんだけど俺って強い？←今更！？いや、ごめんねいきなり。でもさ映画で銀さんが苦戦しながら戦ってたのになーんか圧倒しちゃってるんだよね。というか向こうボロボロだし鉄也さんは「これが、鮮血の死神！！」とか言ってるよ！？あれ心の中で言ってたんじゃなかったの？！というかアレ言ったってことは(仁蔵「グァァァァァ！！！」っ！一旦避け 銀時「うわぁ！？」

自分「銀時！！(トンッ)」

銀時「兄貴！！」 ドォォォォォン💥

神/新「Aさん！？」

痛ったぁぁ！思いっきり落ちたし、触手みたいな機械みたいなのに捕まるし、最悪！しかも落ちた時刀落として来ちゃったし。詰んだわ、、、、銀さん達が必死に俺の事呼んでるし助けようとしてくれてる。感動！あっ！ちなみに今、目瞑ってるよ。何でって？そりゃ目開けたままずっとボーとしてたらただのやばいやつじゃん！でもそろそろ目開けんと鉄鉄兄妹も万事屋も俺もやばいわ。という訳で目あけまーす！

自分「、、、、」パチ

銀/新/神「兄貴！/Aさん！」

自分「、、、っ！(やばっ、思った以上にヤバい状況だった！)銀時！刀！」

銀時「はいよ！」ブンッ

自分「グッ！(パシッ)よしっ。(ビュン)」ﾋｭｯ

よしっ！脱出成功！、、、にしてもムカつく！！あのジジイよくも俺の推しに手ぇ出しやがって！！

自分「おいテメェ、よくも俺の弟(推し)に手ぇ出したな。(死ぬ)覚悟はできてんだろぉなぁ。(バチクソ低音ボイス＆殺気)」

全員「(あっ終わったな/アルナこいつ」←みんなの心が一つになった瞬間

さてさてぇー。この後どうなったかって？、、、、ニコッ原作通りだよ！←怖！違ったからと言えば俺が倒した事と鉄子の兄鉄也が生きてる事だけかな！この後もやることあるからもっと頑張らないとな！！








「紅桜編10」はここでお終い！今回は主人公口悪かったし強かったしでなんかこう、、、凄かった。←(語彙力どうした！？)ま、まぁそれはさておき次は主人公が落ちてくる数分前までの神楽＆新八達の様子を見ていくよ！お楽しみに！

映画「紅桜編11」→←映画「紅桜編9」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す