転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

映画「紅桜編7」 ページ34

〜鬼兵隊船上〜

バーンバーン💥

モブA「新撰組か！？まさか幕府の犬に嗅ぎつけられ(モブB「いや、ちがう！アレを見てみろ！」」

桂一派「高杉ぃー！貴様、志同じくする陣中ほうこくの士でありながら我らが攘夷志士の暁桂小太郎を殺めた罪許しがたし！！我らはもう共に歩む仲間ではない！志遠く離れた敵同士である！！よってここに天誅を下ださん！！！てぇーーー！！」バンッバンッ

バシャッーン

桂一派「どこ狙ってんですか！！！」

〜数分後〜

また子「おい聞けー！お前らぁー！お前らの目的は読めた！この娘っすね！なんやかんやでこの娘を助けたいのは分かってるっす！そんなにバンバン打ってこの娘にあたっても知ら(バーン、、、、、武市先輩！話が違うじゃないっすか！！」

武市「予想が外れましたねぇー。まぁ、砲弾も外れたのでよしとしましょう。」

また子「外れてるのはアンタの頭のネジっすよ！」

神楽「ブフッハハハ！バッカじゃねぇーの。あんな連中となんにも関係ないもんネー。勘違いしてやんのプップー恥ずかしー。」

また子「何浮かれてんの？！アンタが1番危機的状況なんだよ！？」バーン

また子「げぇーまた！」ダッダッダッ

神楽「ちょぉー！お前らそんな無責任な！！」ドーン💥

また子「チッ、何の役にも立たなかったっす。っ！？」

新八「お待たせ！神楽ちゃん！」

神楽「新八ぃー！」

＊(船が斜めになって浮かび上がってます。)

新八「んごぉーーーーーー！」ダダダダダ

また子「何者っすか！おい、答えるっす！」ダダダダダ

武市「また子さん！今は走ることに集中した方がいいで(ガンッ←瓶が飛んできた。」

新八「ダメっ！もう落ちる！神楽ちゃん！助けに来といてあれだけど、助けて！！」

神楽「おいおい、そらぁーねぇーぜぱっつぁん。」

新八「呑気でいいなぁ！テメェーはよぉー！！」

神楽「新八、私こんなとこまでヅラとAさん探しに来たけどやっぱ見つからなかったネ。ヅラは？Aさんはどうなったアルカ？銀ちゃんは？何で銀ちゃんいないの？」

新八「っ！」

神楽「新八？」

ドォーン

新八「うわぁーあ！？、、、！！！」

神楽「しっ、新八ぃー！うわぁっ！」

新八「！神楽ちゃぁーん！！！ウグッウゥ」パシッ

神楽「新八ぃー。はぁっ！」

新八「うわっ！？、、、！エリザベス！こんな所まで来てくれたんだね！」グイッ

エ？「[色々用があってな。]」

新/神「っ！」

高杉「(ブシッ)」



文字数やばいので次！

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