転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

映画「紅桜編2」 ページ29

〜万事屋〜 エリザベス＝エ

エ/銀/神「、、、、、」

新八「お茶です。」スタッ

銀時「あのー。今日は何の用で。、、、、、、何なんだよ！何しにきたんだよ！この人！こえーよ。黙ったまま。なに？怒ってんの？おこってんの？なんか俺悪い事した！？(小声)」

新八「怒ってんですかあれ？笑ってんじゃ無いんですか？(小声)」

神楽「新八ー。お前のお茶が気に食わなかったね。お客様はお茶派ではなくコーヒー派だったアル。お茶汲みならそのくらい見極めろヨ！だからお前は新一じゃなくて新八なんだヨ！何だよ八って！(小声)」

新八「んなもんパッと見でわかるわけないだろ！(小声)」

銀時「俺ぇー。すぐピンときたぞ。見てみろ！お客様口がコーヒー豆みたいだろーが。観察力が足りねーんだよ、お前は！(小声)」

新八「(カチャッ)コーヒーです。、、、」

銀時「おいっ！全然かわらねぇーじゃねーか！！！」バシッ

神楽「あぅ！」

新八「銀さんだってコーヒー豆とか言ってたでしょーが！」

銀時「いってませんー！どら焼き横からの図と言ったんですー。、、、ったくもーいい加減にしてくんない？！何で自分家でこんな息苦しい思いしなきゃならねぇーんだよ！あの目見てたら吸い込まれそうなんだけど！？」

ジリリリリ

銀時「んっ？、、にぃー。(カチャッ)あっはい。万事屋ですけど。」

神楽「新八ー。こうなったら最後の手段ネ。アレを出そう。」

新八「えっ！でもアレ銀さんのだし怒られるよ。」

神楽「いいんだヨー。あいつもそろそろ乳離れしないといけないんだから。奴には親がいないわたしたちが立派なおとかに育てなきゃいけないネ！」

カシャン

銀時「おーぅ。俺ちょっと出るわ。」

新八「あー。ちょっと何処行くんですか！」

銀時「仕事ー。お客さんの相手は頼んだぞー。」

新八「嘘つけー！自分だけ逃げるつもりだろぉ！」

新/神「はぁー。ん！」

新八「イチゴ牛乳でございます！！」バンッ

エ「、、、、、、、、」ポタッポタッ

新/神「んぉっ！」

エ「、、、、、、」ダバー

新八「泣いたー！！やった！そんなに好きなの！！」

神楽「グッジョブアル！新八良くやったネ！」

新八「あれ？やったのかこれ。」





はいっ！ここで紅桜編2話終わりです！銀さんの方のやつは飛ばします。もし楽しみにしていたと言う方がいたらすいません。では次へ行きます！

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