転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

映画「紅桜編1」 ページ28

こんばんは、みんな！俺は今橋の上をあるいているぜ。理由？そんなの依頼が長引いたに決まって(？「失礼だが、AA殿とお見受けする。」、、、この展開！この声！この時間帯！絶っっっっっ対紅桜編始まったやん！(この時間5秒)

自分「、、、人違いじゃ？」

仁蔵「いや何、誰も脅そうってんじゃ無いんだ。ただちょっとあんたの血が欲しくてねぇー。」

自分「あんた、晋助の所の人斬り仁蔵だろ？」

仁蔵「おぉ。あんたみたいな伝説の攘夷志士に知っててもらえるなんてねぇー。」

自分「やはりか、だがあいにく遊んであげたくとも今日は愛刀ではなく別の刀でな(それも壊れやすい)と言う訳で遊びたいなら鬼兵隊の者にでも相手してもらってくれ。(訳:今日、マジで月光夜桜持ってきてないから戦う相手探して探してるなら鬼兵隊の奴らにでも相手してもらって！と言うかかえって！)」

仁蔵「それは出来ないなぁー。何てったって俺も相棒もあんたの血を欲してるんだから。」

自分「、、、噛みつく相手はよく選んだほうがいいぞ。」

仁蔵「フッ。チャキッ)自分「！？」」

スッチャキッ

自分「、、、［バキンッ］なっ！［ブッシャァ］まさか、、、刀、を、、
折られる、、、、とは、な、、、［バタッ］」

仁蔵「フハハ、ハハハハハ。」




短いですが「紅桜編1」はここで終わりです。まさか、主人公が桂さんと同じくやられるなんてねぇー。ちなみにこの後別の橋で桂さんもやられてます。次からは視点無しになるか銀さんow新八視点になるかもしれません。

映画「紅桜編2」→←22話「無くしたものを探す時はその日のことをさかのぼれ。」

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