始めの章1 ページ3
主人公視点
(皆さんは、銀魂というアニメをご存知だろうか。ギャグはもちろんシリアスも持ち合わせている神作品だ。俺は、そんな銀魂の大ファンでアニメ.漫画.映画.小説は全制覇した!!まあ、いわゆるオタクだ。そんな俺含めたオタクなら1度は思ったであろう転生&トリップをしてみたいと!、、、なぜこんな話をするかって?理由は簡単今俺は、謎の白い空間にいるからだ。知らない間に知らない謎の空間と言ったらもう自分は死んで転生&トリップする為に神様に呼ばれたとしか思いつかないのだ。しかしそうだとしたら神様が出てこない、、よし!やる事は一つだな!)
自分「スゥー、、、かーみーさーまー!!」
謎の男「はーあーいー!!」
自分「うおっ!?、、、もしかして神様?」
謎の男「そだよー!みんな大好き神様だよー!」
(なるほど神様は、変じ(神様「だまらっしゃい!」
自分「、、、ナチュラルに心読むのやめてください。」
神様「ヴッゔん、、とりあえず話を戻そう。」
自分「あっはい。どうぞ」
神様「まず、わかってると思うけど君は交通事故に遭って死んでしまったんだ。」
自分「やっぱりですか」
神様「うん。だけどこちらの手違いだったらしく君は死ぬはずじゃなかったんだ。だからお詫びに、好きな世界へ転生させたげる。もちろん設定や、立ち位置も君の願いどうりで。」
自分「、、、まじ!?」
神様「まじまじのまじー!」
自分「なら、銀魂の世界で立ち位置は、、、そうだなー攘夷戦争組のお兄ちゃん的存在がいい。あっ!あと、原作壊しちゃダメ?」
神様「了解。原作は、全然ぶっ壊していいよ!で、時系列はどこから始める?」
自分「時系列は、1話からでそれより前の記憶は頭の中に入れといて欲しい。」
神様「オッケー!あと、設定少しアレンジ加えとくよー!じゃあ行ってらっしゃい!」
神様の言葉と同時に俺の意識は消えていった。
1話やっと終わりましたー!次は、やっと銀さんたちの登場です!それと書くの初めてで、読みにくかったり誤字があるかもです、すいません。
2話「天然パーマに悪い奴はいない」→←設定(転トリ前)*ちょっと変更
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アニメオタクちゃん(プロフ) - ニャさん» 本当だ!!ありがとうございます!! (12月4日 22時) (レス) id: ac14b6d1c3 (このIDを非表示/違反報告)
ニャ(プロフ) - 名前が(名前)では無く(自分)となっていて表示されているものも(自分)や((自分))となっています。内容面白いので頑張ってください! (12月4日 15時) (レス) id: 85d073b700 (このIDを非表示/違反報告)
オタクちゃん(プロフ) - ありがとうございます。そう言っていただけるとこちらも作った甲斐があります!これからも頑張りますので応援よろしくお願いいたします! (2023年3月6日 23時) (レス) id: ac14b6d1c3 (このIDを非表示/違反報告)
てんぷり☆秘密主義者 - 面白いです!作者さんの投稿気長に待ってます!体調に気をつけて頑張ってください! (2023年3月6日 17時) (レス) @page10 id: 758b82ff35 (このIDを非表示/違反報告)
オタクちゃん(プロフ) - osihakami (2023年2月28日 18時) (レス) id: ac14b6d1c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アニメオタクちゃん x他1人 | 作成日時:2023年2月26日 22時