転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

16話「コスプレするなら心まで飾れ。」 ページ20

パチッ、、本日2度目の起床。と言うか、身体中痛いしめっちゃ包帯巻いてある。(ムクッ)うん起き上がるとさらに痛い、でもやられた分は100倍で返してやらないと、という訳で羽織着て、刀持って敵地に乗り込みたいと思(ガラッ桂「っ！兄上！？何しているのですか！」銀時「兄貴！」、、、見事に見つかりましたとさ。

桂「目が覚めてすぐ、敵地に乗り込もうとするなんて⚪︎殺行為です！普段の兄上なら許したがその怪我をした兄上はだめです。」

銀時「ちゃーんと説明してもらおうか。何で上から降ってきたのとか、大怪我してたのとか。」

自分「ｱｯ、ﾊｲ。」

〜説明中〜

銀時「なるほど、要するにあのハム子のせいで存分に戦えなかったわけか。」

桂「そういうわけか。」

自分「、、、すまん銀時。神楽と新八をまもれなかった。(分かってたはずなのに。あのうすらハゲ絶対許さん！)」

銀時「別にいいよ。兄貴のせいじゃ無いし。ほら、さっさとカチコミ行くぞ。どうせ、止めても来んだろ。」

桂「そうだな。」

自分「もちろん。借りは倍にしてしっかり返す。(ニッコリ)」

銀/桂「(バカだなあいつら、絶対に怒らしたらダメな人ブチギレさせちゃったじゃん。、、、御愁傷様。)」

＜春雨船入口＞

天人C「だーからうちはそういうのいらないんだって。」

銀時「つれねぇなぁー。俺たちも海賊になりてぇーんだよ。連れてってくれよ、なぁヅラ。」

桂「ヅラじゃ無いキャプテンカツーラだ。」

今回の作戦は、銀時と小太郎が見張りの気を引いてるうちに俺が後ろに回り込み気絶させ中に入り込むと言う物だ。(ストッ)(バタッ)意外と簡単ですんなりできた。1度はやってみたいランキング1位手刀。なんかかっこよく無いか？まあ、話は置いといて俺は小太郎と爆弾を仕掛けに行く。渡されたの意外と軽かった。小太郎と共に外に出ると爆弾が起爆し倉庫を吹っ飛ばした。、、、さて地獄の時間の始まりだ！行こうとすると小太郎が「兄上、やりすぎないように。」と注意をうけた。まあ、あの薄らハゲは銀時にあげるとして俺は雑魚どもを片付けた。そしたらいつの間にか銀時達は終わっていたので、みんなで帰りました。、、、、作文？




「コスプレするなら心まで飾れ」終了ー！！！次は「困った時は笑っとけ笑っとけ。」ですおたのしみにー！

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