転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

12話「一度した約束は死んでも守れ。」 ページ16

主人公視点

えーー。前回、なぜか俺以外の3人が真選組に連れて行かれた件だが、、、よくよく考えてみたら俺真選組にあってないので除外されたっぽい。そんなに影薄いか！？俺！まぁ捕まら無かったからいいか。次の話はお通ちゃんの回だから、俺の出番は無いので神楽ちゃんの回同様依頼を受けてきます。

＜依頼終了後＞

依頼が終わり、万事屋に帰ってきたが誰も居ない。ソファーに座り、テレビをつけるとお通ちゃんがライブをしていた会場で事件？的なことがあったというニュースだ。ニュースを見ていると万事屋のドアが開き、銀さんたちがはいってきた。俺は静かにテレビを消して玄関へと出迎えにいった。

銀時「兄貴ー！ただいまー！」

自分「そんな大声で叫ばなくとも聞こえている。おかえり3人とも。」

銀/新/神「ただいま／帰りました。/アル。」

銀時「そんなことより兄貴、さっきテレビつけてなかったか？」

自分「、、、つけてなかったぞ。さあ、手を洗ってこい夕飯、食べるだろう？」

神/銀「了解であります！」ピシッ パタパタッ

自分「さぁ。新八も食べるだろう？手、洗っておいで」

新八「いいんですか！？すいません。」

自分「いいんだよ。俺がやりたくてやってるんだから。」

、、、何でテレビを消したかって？理由は、何となく。ほら、よくアニメとかでこういうシーンあるだろ？なんか真似したくなったから。ただそれだけで深い理由はない。





はいっ！12話終わりです！ちなみに最後テレビを消したのはまじで何となくです。なんか、かっこよくないですか？という訳で次は、結構飛ばしてアニメ13話「コスプレするなら心まで飾れ。」です。お楽しみに！

13話「コスプレするなら心まで飾れ。」＊少し変更→←11話「ジジィになってもあだ名で呼び合える友達を作れ。」

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