転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。1

9話「ジジィになってもあだ名で呼び合える友達を作れ。」 ページ13

新八「Aさん、桂さんの兄でもあるんですか！？」

自分「まぁ兄の様な存在ってだけだが、、。まあこの話は置いといて、話を戻してくれ。」

銀時「はっ！そうだった。ゔっぅん、、、でテメェの仕業か、ヅラ。最近世を騒がしてる爆弾間っつうのも、おれらをはめたのも。」

桂「、、、フッたとえ汚いてを使おうとも手に入れたい物があったのさ。(カチャッ)銀時、兄上この腐った国を立て直す為再び俺と共に剣をとらんか。白夜叉、鮮血の死神と恐れられた2人の力再び貸してくれ。」

銀/自「、、、」

〜回想〜
桂「くっ、これまでか、、、敵の手に掛かるより最後は武士らしく潔く腹を斬ろう。」

銀時「バカ言ってんじゃねぇよ。立て。美しく最後を飾りつける暇があるなら最後まで、美しく生きようじゃねぇか。」

自分「それに、この俺が大事な弟達をそう簡単に死なせると思うか？」

銀時「行くぜ、ヅラ、兄貴。」

自分「おう」

桂「ヅラじゃない桂だ。」

銀/自/桂「うぉぉぉぉぉぉ！！！」

桂「その男、白い髪に血を浴び戦場を狩る姿はまさしく夜叉。天人との戦において鬼神の如き働きをやってのけ敵はおろか味方からも恐れられた武神坂田銀時。そして、黒い格好で戦場の兵を斬る姿はまさに血に飢えた死神白夜叉と同じく敵からも味方からも恐れられ攘夷四天王のリーダー格とまで言われ天人にとって最強最悪の男鬼神A((自分))。我らと共に天人と戦おうではないか！」

新八「銀さん、Aさん、、あんたら攘夷戦争に参加してたんですか！」

桂「戦争が終わると共に姿を消したがな。お前も兄上も、考えることはよくわからん。」

銀時「俺は派手な喧嘩は好きだがそういう辛気臭せぇーのは嫌いなの。俺たちの戦はもう終わったんだよ！それをいつまでもネチネチネチネチ、、姑かお前は」

桂「バカか貴様は、おなごは全員ネチネチしている。そういう全てを包み込む度量が無いから貴様はモテないのだ。」

銀時「バカヤロォー俺が天然パーマじゃ無かったらモテモテだぞ。」

桂「何でも天然パーマのせいにして自己を保っているのか、悲しい男だな。」

銀時「悲しくなんかないわ。人はコンプレックスをバネにし(新八「あんたらー何の話してんだー！」」

自分「こら、2人ともいい加減にしろ。」

新八「Aさん(やっと真面目な人が、、Aさんなら銀さん達みたいな事にはならないだろう。)」←フラグ

自分「ネチネチしてるとは女性に失礼だろう。ネチネチしてない女性もいるかもしれないだろう。」←天然炸裂中

新八「あんたもかよ！！！！」

文字数です。

10話「ジジィななってもあだ名で呼び合える友達を作れ。」→←8話「ジジィになってもあだ名で呼び合える友達を作れ。」

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