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3 久しいな ページ4
僕は
3-B の 教室で
止まった
僕は 少し考えて 勢いおく
入った❗
貴「フハハ☆ 久しいな― 僕の
しもべ たちよ(^o^)/」
貴「何年ぶりだ まぁ― 僕の 力では
時が 遅くなるのでな 100年ぶりだな(*^▽^)/★*☆♪」
回りを 見下ろすと みんなが
呆気に とられてた
仁「えっ？ A? ……… 嘘」
鬼「えっ？ お前……」
二人は 驚きのあまりに 泣いている？
貴「どうしたのんだ？ 喜びの あまりに
泣いてしまったのか？(^_^)v 」
バサッ
教科書の 落ちる 音が
後ろで 聞こえた
それは 今 もっとも会いたかった
一人
日々樹 渉 だった
続く
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作者名：黒アリス | 作成日時：2017年5月9日 19時
