37話 ページ39
〜リヴァイside〜
実はあの時あいつの言葉は聞こえていた
貴女『リヴァイみたい…』
その言葉が嬉しくて買ってしまった
あいつも喜んでくれたみたいだ
ーｺﾝｺﾝー
リヴァイ「誰だ」
部屋で支度を終え寝ようとした時にノックがなった
ーｶﾞﾁｬー
リヴァイ「どうした？ユウ」
貴女「…一人の布団が寒かった。
今日も一緒に寝ていい？」
リヴァイ「…(ﾌｯ。いいぞ」
布団を上げるとユウは入ってきた
貴女「やっぱり…する」
リヴァイ「ん？」
貴女「リヴァイといると不思議と安心する」
そう言ってユウは寝た
リヴァイ「可愛いこと言うなよ…//////」
その夜はあまり眠れなかった
リヴァイ「起きろ。
今日は壁外調査だ」
貴女「…ん…わかった…」
眠そうに起きてあいつは俺の服を着て外に出た
リヴァイ「はぁ！？
お、おい！」
ハンジ「あれ？今日もリヴァイの服？」
貴女「ん…壁外調査…」
時間が無いためそのまま壁外調査をすることになった
エルヴィン「前方に巨人2体！」
貴女「任せて。
『風よ鎌鼬の如く…その身を削らん！』」
ユウが言葉を言うと巨人は死んだ
リヴァイ「今日はここまでにして帰るか」
エルヴィン「そうだな。」
リヴァイ「おい。ユウ」
貴女「…？」
リヴァイ「よく、頑張った」
俺は優しく頭を撫でエルヴィンと共に中へと戻った
貴女「！！」
そしてその後ハンジともに例の研究所へ来た
ハンジ「また来たいってどうしたのさ？」
リヴァイ「ここにはまだ何かあるはずだ…」
あの笑顔のユウの写真。
みんなが笑っていた。とても幸せそうに
ハンジ「ねぇー。これ日記じゃない？」
リヴァイ「これは…」
なるほど…そーゆー事だったのか。
リヴァイ「戻るぞ」
ハンジ「いえっさ〜♪」
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チェナ(ﾉ)･ω･(ヾ)(プロフ) - 京 鏡さん» 描いていただきありがとうございます！とても嬉しかったです！頑張りますね！ (2017年9月22日 16時) (
レス) id: 251c903cee (このIDを非表示/違反報告)
京 鏡(プロフ) - チェナ(ﾉ)･ω･(ヾ)さん» 褒められて感激です…！これからも『バケモノにされた少女』頑張って下さい！ (2017年9月22日 16時) (レス) id: 3f85ed0831 (このIDを非表示/違反報告)
チェナ(ﾉ)･ω･(ヾ)(プロフ) - 京 鏡さん» 見れました！(TT)素晴らしい絵ですね！ありがとうございます！！！！ (2017年9月22日 7時) (レス) id: 251c903cee (このIDを非表示/違反報告)
チェナ(ﾉ)･ω･(ヾ)(プロフ) - 京 鏡さん» なるほどです！ためしてみます！ (2017年9月22日 7時) (レス) id: 251c903cee (このIDを非表示/違反報告)
京 鏡(プロフ) - チェナ(ﾉ)･ω･(ヾ)さん» イラストのURLをコピーしていつも小説を書きますよね？そこに何処の話数の下にも【内容○○のURL】っていうのがあり、先程コピーしたURLを【内容○○のURL】に入れてイラストが載せれますよ。 (2017年9月22日 4時) (レス) id: 3f85ed0831 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうりん♪ | 作成日時：2017年2月2日 8時
