モブ顔ウーマンの物語【銀魂】 (ページ43)

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無駄な事はしたくないから作者の出番は超少なく！！ページ43

松平片栗虎の娘(栗子)と彼氏のデートを邪魔する話はスキップします。

理由はアレ、呼ばれているのが局長とか副長とかのお馴染みメンバーでしたので。

彼女は暗殺者だったし、拾ったばっかだし…で、出しません。

期待してた人すみません。紅桜篇とか真選組動乱篇とかなら巻き込ませますので
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【お題を達成出来ないと出られない部屋パート2】

【お題秘密をバラせ】

銀時「…ゑ(何で俺だけ二回も？こいつだけでよくね？のゑ)」

A「バラす？頭を？」←漢字読めてない

銀時「いや違うからね。秘密だよ秘密」

A「秘密…ですか。うーん」

銀時「…お前って俺の事どれくらい知ってんの？」

A「え？〝白夜叉〟とかジャンプ好きとか甘味好きとかしか知りませんけど」

銀時「結構知ってんな。じゃあ…俺は恩師に会うまでお前と似たような事をして生きてました！はい終わり」

彼はガチャガチャとドアノブを動かすが、開かない

A「…人って美味しくないですよねー」

ボソッと彼女は呟くと銀時は青ざめたが、ドアが開いた

銀時「…あ、開いたね……(え？え？つまり、人を食べたことあんの！？)」←怖いから聞かない

A(…隠す事はもう何も無い)

二人は無言で何も無かったように帰った