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「うおおおおおおおお」
「きっ…切り抜けてきた」「いや待て」
「しょってる！？」「女しょってるよオイ!!」
新八「うわばばば！！」
「こっち来るなァァァ!!」
「オイィィィ何で逃げんだお前らァァ！！」
「アレ？ちょっと待てオイ。何か後ろ重くねーか？」
「オイィコレ絶対何か背中乗ってるってオイ！ちょっと見てくれオイ、何か乗ってるだろ！」
「しらん！俺は知らん！」「いや乗ってるってだって重いもんこれ」
等と二人が話している間のAは…
「包丁ゲット〜(後は血のり…私のでいいか)」
台所にいた。
ちなみに彼女は幽霊を信じてはいなかった。虫の擬人化だと勘づいている為、包丁と血のりを手に入れるためあの部屋から退出したのである
言わなかったのは面倒だったし、恩師があの状態だったから。
殺し屋にとって本当に怖いものって何さ(原作GO) ページ41
銀時「待て待て待て！違う
土方「ビビってんのは
神楽「分かったわかった。ムー大陸でもマヨネーズ王国でもどこでもいけよクソが」
土/銀「なんだその蔑んだ目はァァ！！」
「私、冷たいタオルと湯たんぽ持ってきますね」
沖田「……逃げるんでィ」「あの世に逃げますか沖田」
Aはそう言った後(真顔で)、どこかへ走って行ってしまった
それを見た新八、神楽と沖田はバタバタと走り出した
「おっ…オイ！！」
銀時「…ったく手の込んだ嫌がらせを」
土方「これだからガキは…」
土/銀「引っかかるかってんだよ……
こっこんばんは〜」
＿＿
新八「みっみっみっ見ちゃった！ホントにいた！ホントにいた！」
神楽「銀ちゃあああん！」
沖田「奴等の事は忘れろィもうダメだ」
「きっ…切り抜けてきた」「いや待て」
「しょってる！？」「女しょってるよオイ!!」
新八「うわばばば！！」
「オイィィィ何で逃げんだお前らァァ！！」
「アレ？ちょっと待てオイ。何か後ろ重くねーか？」
「オイィコレ絶対何か背中乗ってるってオイ！ちょっと見てくれオイ、何か乗ってるだろ！」
「しらん！俺は知らん！」「いや乗ってるってだって重いもんこれ」
等と二人が話している間のAは…
「包丁ゲット〜(後は血のり…私のでいいか)」
台所にいた。
ちなみに彼女は幽霊を信じてはいなかった。虫の擬人化だと勘づいている為、包丁と血のりを手に入れるためあの部屋から退出したのである
言わなかったのは面倒だったし、恩師があの状態だったから。
恩師の仇は絶対に取る女→←原作途中だけどすこーし有名になって作者が調子乗ったちょっとしたお話
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作者名：鬼魂子 | 作成日時：2023年4月7日 23時
