可愛い後輩と、腹黒メガネ野郎と【◇A】 (ページ4)

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うわぁー！最悪ダァー！！朝の遅刻の罰で、只今説教受けてますwwwにしても、声はデカイし、音楽聞こえないし。

先生「～～～～～ってことだ！罰としてーこれ資料室に持ってけ！！頼んだぞ。」

うわぁーー！！！T^TT^T
いやだぁー！持って行きたくない！逃げよっ！
先生「鶴川さぁーん？？」

ゔっ、まだ先生いたんだ。
うゔー、頑張って運ぶか！！

といっても、つらっ！！重っ⁉何これぇ～！！
いじめだ！虐待だ！.......「ぶっ！wwwwwww」
誰れだ？いま笑ったの？

？「あ～俺！www一人言受けるwww君サイコー！」

貴方「笑うなっ！？いつから？いたの？」

御幸「うーんと、うわぁーー！！！T^TT^Tの所から。」

貴方「ずいぶん前！！あ、僕は鶴川(人1)。宜しく。御幸。」

御幸「おうっ！ってか、『あぁぁぁぁあー！！！』はもった。お前、朝の！！」

貴方「やっぱり！！どーして、気づかなかったんだろう？なんでだと思う?？」

御幸「俺に振るなっ！んー？なんでだろうね？ってか、部活、何部？」

そんな事言われたって、あれしかないでしょ！
貴方「帰宅部。」
御幸「それ、部活じゃねーwwwだったら、野球部のマネージャーやったら？俺、野球部だしさ？」
えぇー！いきなり言われたってさぁ、こまる！

貴方「えぇー！」
御幸「じ、じゃあ、見に来るだけでもっ？！」

貴方「なんでそんな必死なの？(´･_･`)」
御幸「だって、帰宅部なんだろ？頼むよー！」

貴方「しょーがないなー。ヽ(´o｀；」
御幸「よっしゃぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」
貴方「(ビクッ」

いきなり大声出すなよー！！びっくりすんじゃん！
御幸「あっ！部活！！はやくいこうぜっ！」
貴方「(ぜぇーぜぇーぜぇー早いなっ！？」

御幸「監督の所行ってこい！」
貴方「ふわぁ～い(～_～;)ってか！見るだけじゃないの？？」
御幸「え？やってくんないの？(._.)」

貴方「(へこんでる可愛い)しょ、しょーがないなー。(￣▽￣)やってやるっ！」
御幸「なんか喜んでる。まぁ、監督の所へGO」
貴方「監督～！はぁはぁはぁ、僕をマネにしてください！！」

片「マネージャー希望か、人数も三人だしな、よし、入部を許可しよう！」
貴方「ありがとうございます！」

片「集合！一年生のマネージャーを紹介する」

貴方「鶴川(人1)!自分なりに皆さんをサポート出来る用に頑張ります！宜しくお願いします！」
あぁ～緊張した。
「ねぇ！君！」
突然後ろから声をかけられた。∑(ﾟДﾟ)