1話 姫が消えた!? ページ2
沖田「!?土方さん!」
土方「?どうした??」
〜説明中〜
土方「は!?姫がいない!!???」
銀時「どうした…?そんな叫んで??」
〜説明中〜
銀時「成程ねぇ…姫が消えたと…」
銀時「でも、心配しなくても帰ってくるだろ、あの姫なんだから」
バサッ
A「!!??」
こんのすけ「審神者様!!??どうかされましたか??」
A「ううん、大丈夫」
こんのすけ「審神者様、用意が出来たのならば行きますよ」
A「うん…」
トコトコ
こんのすけ「皆様、集まっていただきありがとうございます」
?「で、なんだ??」
こんのすけ「新しい審神者様に来て頂きました」
A「新しい、審神者???になったAです、宜しくお願い致します」
長谷部?「主の世話は俺に!!」
A「うーん、私が決めてもいい??」
長谷部?「え、」
A「えっと、そこのお二人!」
?「おれ??」
?「お!俺もか!!」
A「名前、教えて貰っても??」
北谷菜切「おれは北谷菜切だよ、宜しくね、主」
獅子王「俺は獅子王だ!!宜しくな!主」
A「うん、宜しく、北谷菜切くんと獅子王くん」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←設定
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:水瀬琥雪 | 作成日時:2023年3月2日 20時