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「そういやさ、侑と治ってなんで髪染めたの。」




角名の何気ない一言。




「えぇ…

なんで染めたかなんて覚えてへんわ。」




「覚えてないわけないやろ!サム!

髪染めるっつったのお前やろ!

あぁ、あれは確か中2の夏…って何すんねん
くそサム!」




ツムに蹴りをもう一発食らわせながら、





アホらし。なんて思いながら、









あぁ、そんなこともあったな。





なんて。







。--------------------------------------









さくたけです。


衝動書きですね。執筆状態:連載中





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ゆゆた。 - 作品の続き気になります、!! (2022年4月25日 20時) (レス) @page3 id: 9c39c1db80 (このIDを非表示/違反報告)
さくたけ(プロフ) - まるさん» すみません。はずしました。_(。。)_ (2019年1月7日 22時) (レス) id: 830cfca43c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さくたけ | 作成日時:2019年1月7日 20時

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