登場 ページ5
主「はぁ......ホントに困った」
私の心はまさに『明日のジョー』の気分だ
↑分からない人はごめんなさいby，作者
行くところもないから、公園でブラブラしているわけなんだけど....
主「どーすっかなぁ....」
何でここに来てしまったかは
あり得ないけど実際に起こっていることなので
だいたいは納得してないけd....
納得した
まず、原因は、ここに来る前に見た光るものだ
あれを見ていたら、おでこに当たって、痛くて
ここに来た.......
主「やっぱ納得できねぇ...」
？「何がだ？」
主「それがさぁ...」
ん？
主「リ、リ、リボーン！？！？」
ﾘﾎﾞｰﾝ「ちゃおっす
って何でオメー俺の名前をしってんだ」
あ、やっちまった.....
ﾘﾎﾞｰﾝ「だいたい、オメー、こんなところで何やってんだ
見かけねぇ制服だな」
そりゃそうでしょうよ
当然、並中の制服ではないし、他と言ったら
ハルの通っている学校の制服なんだが、
それでもない
ﾘﾎﾞｰﾝ「オメー、どこから来やがった」
リボーンは帽子にのせていたレオンを銃にかえ銃口をこちらへ向けた
主「ちょ、ちょっと待ってよ！」
何でいきなり！！
てか、さっきから殺られかけすぎでしょ！！
主「全然怪しくないから！！」
自分で言いながらもうさんくせぇと思った
ﾘﾎﾞｰﾝ「じゃあ何で俺のこと知っているんだ」
そりゃあ、ねぇ.....
主「リボーンはアニメの世界の人だから、です」
...
沈黙、重たい
ﾘﾎﾞｰﾝ「どうゆうことだ？
詳しく説明してくれ」
えーと...
主「実は私、この世界の住人じゃあないんです」
ﾘﾎﾞｰﾝ「てことは、オメー.....」
主「はい、多分....
トリップ........しちゃったみたい、です」
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作者名：棗 | 作成日時：2014年8月17日 18時
