棒倒し4 ページ29
〜夢主side〜
なんか、向こうの方がｶﾞﾔｶﾞﾔしてる…
しっかし、人数の差がすげぇ
こっちはまあまあな数なんだけど、あっちは凄い数
どっかの広い道路に行った時くらいの数
それにあっちの大将
なんか、肩から羽織ってる…
B・Cの人達を踏み台にして、棒倒しの棒に乗っている
って、あれって…
雲雀さんじゃね？
いやいやいやいや、ちょっと待て
何でだ、なんで雲雀さんが向こうの大将に！？
いや、そもそも
何であの人、群れているところに行ったんだ？
…雲雀さんの考えることはよく分からん
色々、物騒なこと考えてたりするし
主「…めんどくさいことにならなきゃいいけどなぁ」
私の声は並盛の体育祭の真っ只中
その周りの声にかき消された
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
どうも！作者です！
久しぶりの更新ですが、どうでしょうかね
…駄目だ
文才何て元々微塵もなかったのに、よけいになくなってる…
溜息が出ますね
頑張って、練習しよーっと←
それより、最近、やたら寒いですね〜
学校行くのに一苦労ですよ
それに、この時期は冬休み前にね
面談って言うものがあるわけで
作者は明日、三者面談です←
泣きますよorz
明日で、補習が決まる...！！
ってなわけで(何が『てなわけで』なんだ)
そろそろ皆さまも冬休みでしょうが、
勉強などはしっかりやっといた方がいいですよー！！
では、また次のお話で会いましょう
Ciao♪
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作者名：棗 | 作成日時：2014年8月17日 18時
