てーこーちゅーがっこー!!ヴン帝光中学校に転校しました! ページ2
いや〜、まさか帝光中学校からスカウトが来るとは、
柔道部強いらしい、←公式戦で何も知らずに勝った人
てゆーことで、転校するんだけど、行く前に、妹ちゃんが
化粧の実験台になれというので、なってあげてます。
寝いなぁー、Zzz
和「おーwwwい!A遅れwwるww ぞっwwヒィーヒィーw」
『ヤベ!!転校初日に、遅刻は、ねぇわ!!いってきまーす!』
和「ちょっ、A!?wwまっいっか、おもしろそうだし
www帰って来たら、話し聞こっと!」
『職員室ってここか、 失礼します今日転校してた、
高尾です。』
先「あっ、、は〜い、、ついてきてね」
ん?なんかびっくりしてる??なんでだろう、、
--教室--
先「呼んだら来てね(苦笑)」
『わかりました、』
先「じゃあ、入ってきてー」
『はい』
ガラガラ、、
あの席カラフルだなぁー
『××中学校から転校してきました、高尾Aです
よろしくお願いします』
クラスのモブ「うっうん(性格と顔が合ってねぇー)」
“うわっ、絶対ミーハーっスよ”
“黄瀬君、警戒するのは、分かりますけど決めつけるのは、良くないです”
“にしても、すごい顔だねぇ”
“それな!”
、、、?和成と同じでまぁまぁ顔立ちいいと思うんだが、、、てかほぼ同じだし
先「じゃあAさんは桃井さんの隣ね!」
『分かりました!!』
クラスモブ「(顔と性格あってねぇぇぇ!!!)」
『よろしくねー、桃井さん』
桃井「あっ、うん、、よろしくね」
---休み時間---
『ねー、ちょっとトイレの行き方教えて🙏』
桃井「あっ、うん!!いいよ」
黄瀬「ちょっ桃っち!」
桃井「大丈夫だよ!!きーちゃん」
赤司「桃井、何か、あったら言うんだよ?」
桃井「大丈夫だって〜! 行こっか、高尾ちゃん」
『ありがとう〜マジ感謝!!』
--廊下--
『てか、桃井さんってモテるんだねー、そりゃかわいいし、当たりまえか!!』
桃井「そんなことないよ!!ただのマネージャーだよ」
『いや、マネージャーさんってすごいよ!うち選手の方だけど、マネージャーさんにすごい感謝してるし!
しかも、体力まぁまぁいるでしょ?すごいなあー尊敬する!』
桃井「そうかな?、、あっ、ここだよ待ってるね、」
『うん!!ありがとう』
いい子だなー、、そして、うちは、用を済ませ手を洗おうとして、蛇口の前に立ったら、蛇口の前の鏡に、すごい
顔の自分が映っていた
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作者名:アラレ歌 | 作成日時:2023年2月28日 21時