しゅごフィッシュ!!!【Fischer's】 (ページ30)

今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:42,724 hit

信じてくれ!!! ページ30

モトキside

キャラなりしてしまった

(マサイの格好は頭に運動する時によく被るやつ← 両手にリストバンドズボンは足首の方がくしゃくしゃになっている(青) 上は真っ白なTシャツ電気のようなバチバチがマサイの周りを浮いているパソコン浮いてる)

ザ「マサイ聞こえる!?俺の声!!!」

マ「聞こえるよそれが何？

早くキャラなりして貰わないと俺が勝っちゃうじゃん」

「俺達はキャラなりしない!!!

マサイを信じてるから!!!」

ン「うん！」

マ「…して貰わないと困るんだよ!!!」

電波が風と共に向かってきた

「っ…!!!」

なんとか耐えられてる

ま「モトキ!!!今は無理だ」

「でもっ…!!!」

俺はマサイを信じたい

ま「今は身の安全を優先

皆も」

シ「…そうだな

皆！行くぞ!!!」

全「俺の心！アンロック!!!」

ﾊﾟｧｧﾝ!!!

シ、さ「キャラなり！サムライリング！」

モ、ま「キャラなり！バットウィング！」

ダ、デ「キャラなり！デビルスカーレット！」

ン、キ「キャラなり！セツナライン！」

ぺ、み「キャラなり！ティックスライプ！」

ザ、メ「キャラなり！メイリスキャンリー！」

ｽﾀｯ

マ「お前らに俺の作品を見せてやるよ!!!」

マサイの後ろに俺達の動画が映ってでてきて

そこから魔法団のような槍の形をした光線が向かってくる

シ「秘技！スパイラルブルー」

ｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝ!!!

ダ「気を確かにしろマサイ!!!」

マ「うるさい！俺の作りたかった動画を見せてやる!!!」

ザ「だったら作ればいいだろ!!!」

マ「これはっ…想像なんだよ!!!」

また向かってくる光線

ン「ハッピーシャワー!!!」

ぺ「シャイニーカラフル!!!」

ﾊﾟｧｧﾝ!!!

ダホとぺけの攻撃で止めた

ダ「ナイトメア」ザ「メイプルリリー」

その隙に俺は

「バットロープ!!!」

ﾋﾞｭﾝｯ!!!

マ「!!!」

マサイを捕まえた

シ「ナイス！」

マ「離せ!!!まだ俺の理想は!!!」

ザ「何でもかんでも上手くいく訳ないでしょ!?」

マ「っ!!!」

「っ…マサイってこんなに力強かったっけ…!!!」

俺は捕まえているロープを1人で持っている

マサイが逃げようとするからその負担が俺にかかってる

そしてシルクがマサイの近くによって

シ「お前はなんて自分勝手なんだ」

全「!?」

マ「はぁ？」

シ「仲間がいるのに助けを求めない

相談したいけどしたくない

そして次は自分の理想の作品を見ろぉ？

それ、押し付けてるだけじゃねぇか」

シルクの言葉がマサイを顔を変えていく

次数で次！