しゅごフィッシュ!!!【Fischer's】

お仕事！ ページ20

次の日

シルクside

全員集合で撮影しようと思ったら

しゅごキャラ全員「!!!」

「どうした？」

さ「バツ玉の気配！」

全員「えぇ！？」

ナ「行こう！こっちです！」

「またかー！」

バツ玉の方へ向かった

公園

「またここ！？」

バ「む〜り〜む〜り〜♪」

マ「呑気に歌ってるし…」

モ「今回は一体だけなのね」

さ「行こう！皆！」

全「おー！」

Fischer's「俺の心


アンロック!!!」

ﾊﾟｧｧｧﾝ!!!

シ、さ「キャラなり！サムライリング！」

マ、ナ「キャラなり！ルイングミュージック！」

モ、ま「キャラなり！バットウィング！」

ダ、デ「キャラなり！デビルスカーレット！」

ン、キ「キャラなり！セツナライン！」

ぺ、み「キャラなり！ティックスライプ！」

ザ、メ「キャラなり！メイリスキャンリー！」

ｽﾀｯ

バ「む〜り〜♪」

「…気づいてないみたいだな」

マ「これって7人いる？

1人か2人で充分かと」

モ「じゃあバツ玉が多ければ多いほど戦う人数増やそうか」

ダ「とりあえず今は1人だな。浄化は皆で」

ぺ「誰が行くの？」

「モトキのロープとか安全じゃない？」

モ「俺？」

ン「確かにー！」

ザ「今話してるのにバツ玉気づいてないしw」

バ「〜♪」

モ「分かった〜

バットロープ！」

ﾋﾞｭﾝｯﾋﾞｭﾝｯ!!!

ﾊﾟｼｯ

バ「む〜り〜!?」

「あらあら…(￣▽￣;)

じゃ、やるか！」

全「おー！」

皆手を出して

全「ネガティブな心に！


綺麗な虹を!!!」

ﾊﾟｧｧｧﾝ…

バ「む〜り…」

バツが取れていく

ｽｩ…

飛んでいった


ﾎﾟﾝｯ！

「わっ」

さ「7人は多いなー！笑」

「だよな〜w」

ナ「キャラなりする必要ないのは嫌だな…」

マ「まぁまぁ…(￣▽￣;)」

「よしっ帰るかー…

うわぁっ！？」

ン「え、なになになに!?」

ラ「…助けて欲しい」

帰ろうと後ろを向いたらライが顔面の目の前にいた

マ「助けて欲しい？」

ま「どうしたの？ライ」

ラ「とりあえず、事務所に来て欲しいんだ。

そっちの方が話しやすい」

「分かった…」

はじめは敵？→←お願いします…

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