Naruto短編小説

がちで怖い嫁さん ページ18

ドーン！！→爆発音

パラパラ…→角都の部屋だけ除き
　 アジトが壊れた

『今回はなんだろうね』→家計簿サラサラ

角都
「馬鹿二人がやったのだろう」→金パラパラ

『さて行こうかねぇ』

角都
「あとで説教だな」

ガチャ

『こりゃまた派手だ事この上無し(怒)』

角都
「金を搾り取ってやる(怒)」

『さぁ今回はどいつが主犯なんだい！』

鬼鮫
「申し訳ございません…」

『鬼鮫？間違えて水龍弾でもやったのかい？』

角都
「コイツにとってそれは無いだろう」

『え、じゃあどういう事だい？』

鬼鮫
「実は鮫肌がAさんの闇チャクラを…」

『それは暴走しても可笑しかないねぇ』

角都
「そういう事なら許そう」

ドーン！！

『これは誰がやったのかなぁ(ﾆｺｫ』

鬼鮫
「デ、デイダラさんです…(鬼の形相は怖い…」

『鬼鮫は取り敢えず安全な所に居な。』

鬼鮫
「分かりました…」

『あなた、行きましょう』

角都
「あぁ、だが無理はするなよ」

『分かってるわ(笑)』

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