ヒプマイ女の苦悩〜転生は甘くないよ〜

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私はポッセの御三方と合法的にハグをした後…

幻「…仕方ないですねぇ」

幻太郎さんも乱数さんの服を着てくれたのだ！！
…白いし細いな〜、絶対こうゆう事やらない人だと思ってた

乱「似合ってるじゃ〜ん♪」

帝「ズボンのケツんとこ破くんじゃねぇぞwww」

んふっwwwやば思い出したwww

「www」

帝「笑うんじゃねぇよwww」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

幻「小生が帝統のようなへまをするはずがありま
せんよ〜」ﾋﾞﾘｯ

乱「あーっ！」

帝「…は？幻太郎お前マジで…」

え、美味しすぎるだろこれ…

「…かわいい」

やばい、口に出しちゃった。

幻「そうですかねぇ、少なくともかわいいと言う言葉は男に対して使う言葉ではないと思いますよ」ﾃﾚﾃﾚ

…気づいてないみたい、よかったぁ

「すみませんっ、いきなり変な事言っちゃって…」

乱&帝((何か面白い事になってるから黙っておこう))

幻「それに…貴方の方が可愛らしいと思いますよ」

「え…」

うわぁぁぁぁぁ！ゲンタロウ先生に可愛いって言われちゃった(照)

「あ、ありがとうございます…？」

幻「…っ」

乱&帝((ズボン破けてる癖にいちゃつくなよ…))

帝(そろそろ言ってやった方がいいんじゃねぇか…可哀想になってきたぜ…)

乱(いーのいーの♪おもしろいじゃん♪)

帝(お前マジ鬼畜だな…)

そんなこんなしている内にもうすぐ5時だ…

乱「そろそろ、チビチャン返さないとだね〜残念！ゲンタロー車お願いねっ、それと2人共ズボン破けてるんだから着替えてから来てね〜」

帝「わーってるよ！」

幻「…こらこら乱数？女性なんですからそういった事は本人にこっそり伝えるのが得策ですよ？」

乱「何いってるのさ？破けてるのはダイスとゲンタローだよ？」

幻「…は？」

帝「…お、おい」

「……」

…乱数節が止まらない

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